
翌日のイベントをダイジェスト形式で手短にお伝えします。
※経済指標は、発表者の都合により日時が急きょ変更になる可能性もあります。
※市場コンセンサスは、時間経過とともに変わることがあります。
更新日時:2026年1月20日 19時00分
【1/21(水)】:イギリス/南アフリカCPIほか
・16:00 イギリス 12月CPIサービス(前年比)
【前回】4.4% 【市場予想】4.6%
ポイント:
11月の消費者物価データでは、物価の伸び鈍化が明らかとなり、中銀の追加利下げ期待が進む格好となりました。
ただ、12月に関しては年末商戦の影響から物価の伸びが加速するとの見方が優勢です。
特にサービスインフレは前年比で4.6%へ加速し、インフレの高止まりが意識され、中銀の利下げ期待が後退する可能性もあります。
FX視点:
- 予想より強いインフレデータが示されれば、利下げ時期の後ずれ観測からポンドは上向きに反応する可能性があります。
- 予想より弱いインフレデータが示されれば、利下げ時期の前倒し期待からポンドは売りで反応する可能性があります。
・17:00 南アフリカ 12月CPI(前年比)
【前回】3.5% 【市場予想】3.6%
ポイント:
南アフリカは昨年11月、インフレ目標を従来の「3~6%」から「2~4%」へ引き下げました。時間の経過とともにインフレ期待が低下し、金利引き下げの余地が生まれるとしています。
ただ、足元のインフレは3.5%前後で推移しており、中銀の利下げ余地は限定的との見方も残っています。
今回のインフレデータを受け、29日の政策決定会合に向けた思惑が交錯し、南アフリカランドが大きく動く可能性もあります。
FX視点:
- 予想より強いインフレデータとなれば、利下げ期待の後退から南アフリカランドは底堅い動きとなる可能性があります。
- 予想より弱いデータであれば、早期追加利下げ期待が高まり、南アフリカランドの上値が重くなる展開も考えられます。

※Bloombergのデータを基に作成
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