読む前にチェック!最新FX為替情報

読む前にチェック!
最新FX為替情報
CFD銘柄を追加!

スプレッド
始値比
  • H
  • L
FX/為替レート一覧 FX/為替チャート一覧 株価指数/商品CFDレート一覧 株価指数/商品CFDチャート一覧

2026年5月15日|日本4月国内企業物価指数、アメリカ 5月 NY連銀製造業景気指数の予想とFXへの影響 【FX/イベント】就寝前にあしたのネタをチェック! #外為ドキッ

 

2026年5月13日の主要経済指標と為替への影響

更新日時:

本記事では、2026年5月15日に発表される主要な経済指標をFXトレーダー向けにわかりやすくまとめています。発表時間・市場予想・注目ポイント・為替への影響を短時間でチェックできます。

※経済指標は、発表者の都合により日時が急きょ変更になる可能性もあります。

※市場コンセンサスは、時間経過とともに変わることがあります。

日本 4月 国内企業物価指数(PPI)

指標概要

国内企業物価指数(PPI)は、企業間で取引される財の価格動向を示す指標で、企業の仕入れコストの変化を最も直接的に捉えます。CPI に先行して動く傾向があるため、インフレ圧力の先行指標として市場の注目度が高い指標です。現在は円安や原材料価格の変動が企業収益に影響を与えやすく、PPI の動きは企業の価格転嫁や今後のCPI動向を判断するうえで重要な材料となります。

発表予定

4月 国内企業物価指数(前月比):前回 +0.8% / 予想 +0.8%

4月 国内企業物価指数(前年同月比):前回 +2.6% / 予想 +3.0%

注目ポイント

今回のPPIは、円安や原材料高が企業物価にどの程度反映されているかを確認するうえで重要です。前月比は前回と同じ伸びが見込まれ、企業の仕入れコスト上昇が続いていることが示されます。前年同月比では伸びが加速する予想で、輸入物価の押し上げがより鮮明になる可能性があります。結果が予想を上回れば物価上振れリスクが意識され、下回ればコスト圧力の一服が意識されやすい展開となります。

市場への影響

強い結果(予想上振れ)

企業のコスト増が意識され、物価上振れ観測から日銀の追加利上げ期待が盛り返して、円買い方向に反応しやすくなります。

予想どおり

円の反応は限定的となり、次のCPIや日銀会合に関心が移りやすくなります。

弱い結果(予想下振れ)

コスト上昇圧力の鈍化が意識され、円売り方向に傾きやすく、日銀の緩和的スタンスが維持されるとの見方が強まりやすくなります。


アメリカ 5月 ニューヨーク連銀製造業景気指数

指標概要

ニューヨーク連銀製造業景気指数(エンパイア・ステート指数)は、ニューヨーク州の製造業の景況感を示す先行指標で、米国の製造業全体の動向を早期に把握するうえで重要な役割を果たします。ただ近年は、指数の振れが大きく予想との乖離も目立つようになっており、単月の結果だけで景況感を判断しにくい局面が続いています。このため、市場への影響は以前より限定的になりつつあるものの、製造業の方向性を探るうえでは依然として注目度の高い指標です。

発表予定

5月 ニューヨーク連銀製造業景気指数:前回 11.0 / 予想 7.5

注目ポイント

今回の指数は、米製造業の持ち直しが続いているかを確認するうえで重要です。前回は11.0と大きく改善しましたが、今回は7.5へ伸びが減速すると予想されており、回復ペースの鈍化が意識されやすい状況です。指数が予想を上回れば製造業の底堅さが評価され、逆に下回れば景気減速懸念が再び強まりやすくなります。

また、インフレ再燃が警戒される中で企業の仕入れ価格や販売価格の動向も注目されます。

市場への影響

強い結果(予想上振れ)

製造業の回復期待が高まり、米金利やドルが上昇しやすくなります。また、価格指数も上昇すれば、金利上昇期待もあり、ドル高が加速する可能性もあります。

予想どおり

市場の反応は限定的となり、次のPMIやFOMC関連イベントへ関心が移りやすくなります。

弱い結果(予想下振れ)

製造業の減速懸念が意識され、ドル売りや金利低下方向に反応しやすくなります。また、価格指数も弱ければ、インフレ期待緩和でドルへの調整圧力が強まることも考えられます。


5月15日の主要経済指標一覧

時刻 経済指標・イベント 前回 予想
8:50 日本 4月国内企業物価指数(前月比) 0.8% 0.8%
8:50 日本 4月国内企業物価指数(前年同月比) 2.6% 3.0%
17:30 香港 1-3月期GDP(確定値・前期比) 2.9% --
17:30 香港 1-3月期GDP(確定値・前年比) 5.9% --
21:15 カナダ 4月住宅着工件数 23.59万件 24.00万件
21:30 カナダ 3月対カナダ証券投資額 61.7億カナダドル --
21:30 カナダ 3月製造業出荷(前月比) 3.6% 3.5%
21:30 アメリカ 5月ニューヨーク連銀製造業景気指数 11.00 7.50
22:15 アメリカ 4月鉱工業生産(前月比) -0.5% 0.2%
22:15 アメリカ 4月設備稼働率 75.7% 75.8%

詳細は外為どっとコム 経済指標カレンダー

 
●免責事項
本サイトに掲載する情報には充分に注意を払っていますが、その内容について保証するものではありません。また本サービスは、投資判断の参考となる情報の提供を目的としたものであって、投資勧誘を目的として提供するものではありません。投資方針や時期選択等の最終決定はご自身で判断されますようお願いいたします。なお、本サービスの閲覧によって生じたいかなる損害につきましても、株式会社外為どっとコムは一切の責任を負いかねますことをご了承ください。