読む前にチェック!最新FX為替情報

読む前にチェック!
最新FX為替情報
CFD銘柄を追加!

スプレッド
始値比
  • H
  • L
FX/為替レート一覧 FX/為替チャート一覧 株価指数/商品CFDレート一覧 株価指数/商品CFDチャート一覧

FX/為替「注目のFX週間イベント 来週の為替はどう動く?」3/16~3/22【来週の為替予想】

【週間イベント】

f:id:gaitamesk:20190823140851p:plain

4地域の今後1週間のスケジュールをお届けします。

執筆・監修:株式会社外為どっとコム総合研究所  宇栄原宗平

▼北米(米国・カナダ)
FRBは年内利下げできない?

▼欧州(ユーロ圏・英国)
BOE・ECBともに高まる利上げ転換

▼アジア・オセアニア(日本・中国・豪州・NZ)
RBA追加利上げの可能性、日銀は4月利上げ?

▼新興国(トルコ・南ア・メキシコ・シンガポール)
南アのインフレは低下する?

北米(米国・カナダ)

重要イベント

3/16◎カナダ2月消費者物価指数
3/16◎米3月ニューヨーク連銀製造業景気指数
3/16◎米2月鉱工業生産
3/18☆米2月生産者物価指数
3/18☆カナダ中銀政策金利
3/18☆FOMC政策金利
3/18☆FOMC経済・金利見通し
3/18☆パウエルFRB議長記者会見
3/19☆米新規失業保険申請件数
3/19◎米3月フィラデルフィア連銀製造業景気指数
3/19◎米1月新築住宅販売件数
3/19☆日米首脳会談
☆特に重要 ◎重要
※カレンダーにないイベントも掲載することがあります

ここがポイント

市場では、18日の米連邦公開市場委員会(FOMC)で政策金利の据え置きがほぼ確実視されています。また、イラン情勢を背景とした原油高により世界的なインフレが懸念されており、年内に利下げできないとの見方も出てきています。そうした中で、米連邦準備制度理事会(FRB)メンバーによる金利見通し(ドットチャート)に注目が集まります。また、パウエルFRB議長が足元の雇用と物価に対してどのような見解を示すかにも注目です。なお、同日にカナダ中銀は政策金利を据え置くと予想されています。早ければ7月に利上げへ転じるとの見方も広がっており、声明などから今後の金融政策の方向性を探ることになりそうです。

北米のイベント

欧州(ユーロ圏・英国)

重要イベント

3/17☆独3月ZEW景況感調査
3/17◎ユーロ圏3月ZEW景況感調査
3/18◎ユーロ圏2月消費者物価指数・改定値
3/19☆英2月雇用統計
3/19☆BOE政策金利
3/19☆BOE議事録
3/19☆ECB政策金利
3/19☆ラガルドECB総裁記者会見
3/19◎EU首脳会議

☆特に重要 ◎重要
※カレンダーにないイベントも掲載することがあります

ここがポイント

19日は英中銀(BOE)、欧州中銀(ECB)ともに政策金利を据え置くと見られています。中東紛争長期化への懸念からエネルギー価格が高騰しておりインフレ懸念が台頭しています。そうした中で、OIS(オーバーナイト・インデックス・スワップ)ではBOEが9月、ECBが6月に利上げを決定するとの見方が優勢です。今後の金融政策を巡りBOE議事録やラガルドECB総裁の記者会見などが注目されます。

欧州のイベント

アジア・オセアニア(日本・中国・豪州・NZ)

重要イベント

3/16☆中国2月小売売上高
3/16☆中国2月鉱工業生産
3/17☆RBA政策金利
3/18◎NZ10-12月期経常収支
3/18◎日本2月貿易収支
3/18◎春闘の集中回答日
3/19☆NZ10-12月期GDP
3/19☆豪2月雇用統計
3/19☆日銀金融政策決定会合
3/19☆植田日銀総裁記者会見
3/19☆日米首脳会談
3/20◎NZ2月貿易収支
3/20◎中国1年/5年物ローンプライムレート(LPR)
☆特に重要 ◎重要
※カレンダーにないイベントも掲載することがあります

ここがポイント

17日の豪中銀(RBA)理事会では、2月会合に続き追加利上げを決定するとの見方が優勢となっています。また、今後の利上げペースを探るうえで声明にも関心が集まります。一方で、19日の日銀金融政策決定会合では政策金利の据え置きがほぼ確実視されています。市場では4月会合での利上げ観測が残っており、植田日銀総裁の記者会見を通じて利上げ時期を見極める展開になりそうです。

アジア・オセアニアのイベント

新興国(トルコ・南ア・メキシコ・シンガポール)

重要イベント

3/18◎南ア2月消費者物価指数
3/18◎南ア1月小売売上高
☆特に重要 ◎重要
※カレンダーにないイベントも掲載することがあります

ここがポイント

18日に南ア2月消費者物価指数(CPI)が発表されます。前回1月CPIは前年比3.5%とインフレ目標内(2~4%)にとどまったものの、3%台後半で高止まりを示す結果となりました。26日の南ア中銀金融政策決定会合における利下げ再開の可能性を巡り結果が注目されます。

新興国のイベント

お知らせ:FX初心者向けに12時からライブ解説を配信

外為どっとコム総合研究所に所属する外国為替市場のアナリストが、FX初心者向けに平日毎日12時ごろからライブ配信を行っています。前日の振り返り、今日の相場ポイントなどをわかりやすく解説しています。YouTubeの「外為どっとコム公式FX初心者ch」でご覧いただけます。

12時からのFXライブ解説 配信チャンネルはコチラ

 
uehara.jpg 外為どっとコム総合研究所 情報企画部 為替アナリスト
宇栄原 宗平(うえはら・しゅうへい)
国際テクニカルアナリスト連盟 認定テクニカルアナリスト(CFTe) 2015年から金融業界に参入し、顧客サポートなどに従事。また金融セミナーの講師としても活躍する。2022年2月(株)外為どっとコム総合研究所へ入社。これまでの経験や知識を活かしながら、FX個人投資家へ精力的な情報発信を行っている。経済番組専門放送局「ストックボイス」、ラジオ(ニッポン放送)でのレギュラー解説ほか出演多数。マネー誌『ダイヤモンドZAi(ザイ)』にてドル円・ユーロ円見通しを連載中。
●免責事項
本サイトに掲載する情報には充分に注意を払っていますが、その内容について保証するものではありません。また本サービスは、投資判断の参考となる情報の提供を目的としたものであって、投資勧誘を目的として提供するものではありません。投資方針や時期選択等の最終決定はご自身で判断されますようお願いいたします。なお、本サービスの閲覧によって生じたいかなる損害につきましても、株式会社外為どっとコムは一切の責任を負いかねますことをご了承ください。