
翌日のイベントをダイジェスト形式で手短にお伝えします。
※経済指標は、発表者の都合により日時が急きょ変更になる可能性もあります。※市場コンセンサスは、時間経過とともに変わることがあります。
更新日時:2026年2月4日 19時00分
【2/5(木)】:イングランド銀行・ECB金融政策会合、アメリカ1月チャレンジャー人員削減数ほか
21:00 イギリス イングランド銀行政策金利
【前回】3.75% 【市場予想】3.75%
ポイント:
前回は政策金利が0.25%引き下げられました。今回は据え置きが見込まれています。注目はインフレ見通しとなりそうです。中銀見通しでは、4・5月にもインフレ率は目標の2%に接近するとの見方を示していましたが、足元のインフレ率が3.4%とインフレが加速気味になっています。これまで通りの見通しを維持するのか、それともインフレ見通しを少し引き揚げ、目標達成を後ろ倒しするのか注目されます。
FX視点:
- 利下げに対し慎重な姿勢が示されれば、ポンドは上値トライの展開となる可能性があります。
- 次回3・4月の利下げが意識される内容となれば、ポンドの上値は重くなることも考えられます。
21:30 アメリカ 1月チャレンジャー人員削減数(前年比)
【前回】-8.30% 【市場予想】--
12月のチャレンジャー人員削減予定数は前年比で8.3%減少と、雇用市場に対してポジティブな内容となりました。政府が公表する雇用統計を控えて、削減見通しがさらに低下するのか注目されます。
FX視点:
- 前回に続き削減予定者数が小さければ、労働市場に対して前向きな見方が広がり、米ドルの押し上げが期待されます。
- 前回の結果からの反動で、企業側の削減予定数が増加すれば、労働市場への悲観的な見方を高め、米ドルの上値を重くする展開も見通せます。
22:15 ユーロ圏 ECB預金ファシリティ金利
【前回】2.0% 【市場予想】2.0%
ポイント:
ECB理事会では、政策金利の据え置きが見込まれているものの、足もとのユーロ高が物価に与える下押し圧力について、ECB高官の間で警戒感が強まりつつあります。こうした状況を踏まえ、ラガルドECB総裁が理事会後の会見で示すスタンスが注目されるでしょう。
ユーロ高に対する懸念が限定的であるとの印象が市場に伝われば、ユーロは上昇基調を再び取り戻す可能性があります。一方で、想定以上にユーロ高への警戒が示される場合には、ユーロの調整局面入りを促す要因となり得ます。
FX視点:
- ユーロ高に対する懸念が限定的であるとの印象が市場に伝われば、ユーロは上昇基調を再び取り戻す可能性があります。
- 想定以上にユーロ高への警戒が示された場合、ユーロの調整局面入りを促す要因となり得ます。

※Bloombergのデータを基に作成
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