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ドル/円、157円が視野に…米1月ADP全国雇用者数・ISM非製造業景況指数に注目!(今夜のFX予想)2026/2/4 #外為ドキッ

短期トレード即効チャージ ドル円

「ドル/円」をデイトレードする上でFX個人投資家が事前にインプットしておきたいトレードシナリオなどを、ギュッとまとめました。

執筆:外為どっとコム総合研究所 宇栄原 宗平
X(Twitter) : https://twitter.com/gaitamesk_ueha

『最新のドル/円相場を解説』

最新のマーケット情報まとめ

<現在の水準>
・ドル円は156円40銭台で推移、156円台の上値を試す展開

<重要なテクニカルレベル>
・156.50円台: 20日移動平均線の位置、フィボナッチリトレースメント61.8%水準
・156.50円突破なら157円台へ上昇の可能性

<本日の値動き(5分足チャート)>
・8時台から円売りドル買いが強まる
・12時に156.30円で高値をつけた後、伸び悩み
・レンジ: 下限156.20円前半、上限156.35-39円
・その後、レンジ上抜けに成功
・上昇方向の勢いが強い状況

<注目の経済指標(ニューヨーク市場)>
・1月ADP全国雇用者数(22時15分発表)
 前回: 4.1万人増
 予想: 4.5万人増
 エコノミスト予想の幅: 3万人~12万人
 上振れした場合: 労働市場の底堅さ → ドル買い材料

・1月ISM非製造業景況指数(24時発表)
 前回: 54.4
 予想: 53.5(やや低下予想だが50は上回る)
 予想上振れまたは前回超えなら: 経済堅調 → ドル買い材料

 (雇用指数)
 前回:52.0
 予想: 51.8(前回から低下予想)
 上振れなら: 労働市場の底堅さ → ドル買い材料

 (仕入れ価格)
 前回: 64.3
 予想: 65.0
 インフレ高止まり・再燃の懸念材料

<結論>
・156.50円の20日移動平均線が当面の攻防ライン
・突破すれば157円台への上昇が視野に
・156円を維持する限り、上昇基調は継続
・ADP雇用統計とISM非製造業景況指数の結果次第で157円台到達の可能性
・労働市場の底堅さ・経済の堅調さを示す結果なら、ドル買い加速
・仕入れ価格の上昇はインフレ懸念につながり、利下げ期待後退 → ドル高要因

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uehara.jpg 外為どっとコム総合研究所 情報企画部 為替アナリスト
宇栄原 宗平(うえはら・しゅうへい)
国際テクニカルアナリスト連盟 認定テクニカルアナリスト(CFTe) 2015年から金融業界に参入し、顧客サポートなどに従事。また金融セミナーの講師としても活躍する。2022年2月(株)外為どっとコム総合研究所へ入社。これまでの経験や知識を活かしながら、FX個人投資家へ精力的な情報発信を行っている。経済番組専門放送局「ストックボイス」、ラジオ(ニッポン放送)でのレギュラー解説ほか出演多数。マネー誌『ダイヤモンドZAi(ザイ)』にてドル円・ユーロ円見通しを連載中。
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