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【FX/イベント】就寝前にあしたのネタをチェック! オーストラリア失業率、トルコ政策金利発表、アメリカ失業保険調査ほか 2026年1月22日分 #外為ドキッ

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翌日のイベントをダイジェスト形式で手短にお伝えします。


※経済指標は、発表者の都合により日時が急きょ変更になる可能性もあります。
※市場コンセンサスは、時間経過とともに変わることがあります。

更新日時:2026年1月21日 19時30分

【1/22(木)】:オーストラリア失業率、トルコ政策金利発表、アメリカ失業保険調査ほか

 

・9:30 オーストラリア 12月失業率

【前回】4.3% 【市場予想】4.3%

ポイント:

11月の雇用情勢は、新規雇用者数が市場予想を大きく下回ったものの、失業率は横ばいで、全体として労働市場は安定しているとの見方が優勢でした。

今回の結果が労働市場の改善を示すようであれば、インフレ再燃が警戒される中で、中銀の早期利上げ期待を高める可能性があります。

FX視点:

- 労働市場の逼迫感が意識されれば、利上げ時期の前倒し期待が高まり、豪ドル上昇を後押ししそうです。

  なお、2月利上げの織り込みは市場で2割程度にとどまっています。

- 労働市場が弱ければ、2月利上げ観測が緩和し、豪ドルの上値を重くしそうです。

 

・20:00 トルコ トルコ中銀、政策金利

【前回】38.00% 【市場予想】36.50%

ポイント:

12月の消費者物価指数は前年比30.89%と、市場予想の31.00%を下回り、インフレ圧力の低下が示されました。

昨年11月以降、3回連続で市場予想を下回る結果となっており、中銀の追加利下げ決定を裏付けるデータと見られています。

もっとも、最低賃金の引き上げなどでインフレ鈍化が遅れるとの観測もあり、想定より利下げ幅が小幅にとどまるとの見方や、

据え置きの可能性を指摘する声も少数ながら聞かれます。

FX視点:

- 利下げ見送りなら、ポジティブサプライズでトルコリラは反発が期待されます。

- 予想通りの利下げ幅となれば、トルコリラの上値が重くなる可能性があります。

 

・22:30 アメリカ 1/17週 新規失業保険申請件数

【前回】19.8万件 【市場予想】20.9万件

ポイント:

1月10日週の新規失業保険申請件数は19.8万件と、6週間ぶりに20.0万件を下回り、雇用情勢の底堅さが示唆されました。ただ、年末年始の季節変動に対するデータ調整の難しさを反映している可能性も指摘されており、ある程度控えめに見ておいた方がよさそうです。

とはいえ、企業側がリストラを急いでいる様子は見られておらず、労働市場にとって好感できるデータとなります。

FX視点:

- 前回に続き市場予想よりも好調な結果となれば、労働市場への悲観的な見方が緩和し、米ドルを押し上げる展開も考えられます。

- 前回の反動から市場予想よりも悪い結果となれば、米ドルの上値を抑える手掛かりとなる可能性があります。

 

※Bloombergのデータを基に作成

 

 
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