
翌日のイベントをダイジェスト形式で手短にお伝えします。
※経済指標は、発表者の都合により日時が急きょ変更になる可能性もあります。
※市場コンセンサスは、時間経過とともに変わることがあります。
更新日時:2025年12月8日 19時00分
【12/9(火)】:オーストラリア政策金利/アメリカJOLTS求人件数ほか 2025年12月9日分 #外為ドキッ
・12:30 オーストラリア RBA政策金利発表
【前回】3.60% 【市場予想】3.60%
ポイント:
RBAはインフレの再加速を受けて2会合連続で金利を据え置いています。内需も強く、RBAの次の行動は利上げになるとの見方が優勢となっています。前回は、金融政策の道筋を示すフォワードガイダンスにほとんど変化がなかったため、今回はガイダンスの変更があるかどうかが注目されます。
FX視点:
- ガイダンスがタカ派バイアスとなれば、RBAの利上げ期待が豪ドルを押し上げやすくなると見られます。
- ガイダンスがタカ派に変更されなかった場合、織り込み過ぎた利上げ期待の後退から、豪ドルの調整が進む可能性があります。
・翌0:00 アメリカ 10月雇用動態調査(JOLTS)求人件数
【前回】 715万件 【市場予想】 722.7万件(8月)
ポイント:
今回は9月分と10月分が同時に公表されます。8月分は7月分から求人数が増加し、パンデミック前の水準に並ぶ格好となりましたが、求人件数の減少傾向には依然として歯止めがかかっていません。こうした状況に改善が見られるかどうかが注目されます。
FX視点:
- 予想を上回れば、労働需給が再びタイト化するとの見方からFRBの緩和期待が後退し、米ドルを押し上げる可能性があります。
- 予想を下回れば、労働需給の緩和が一段と鮮明となり、FRBの利下げ期待がくすぶることで米ドルの上値を重くする展開が想定されます。

※Bloombergのデータを基に作成
※米政府機関発表の指標は、米政府機関閉鎖による影響から発表されない可能性があります。
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