
翌日のイベントをダイジェスト形式で手短にお伝えします。
※経済指標は、発表者の都合により日時が急きょ変更になる可能性もあります。※市場コンセンサスは、時間経過とともに変わることがあります。
更新日時:2026年1月28日 19時00分
【1/29(木)】:ユーロ圏 消費者信頼感指数、南アフリカ政策金利ほか
・19:00 ユーロ圏 1月消費者信頼感 確定値
【前回】-12.4 【市場予想】--
ポイント:
ユーロ圏の消費者信頼感指数は低ペースながらじりじりとマイナス幅を縮小させています。消費者心理がさらに改善すれば、経済が底堅さを増すことになりそうです。ただし、グリーンランド問題を巡るトランプ大統領とEUの軋轢から、消費者心理が再び悪化する懸念もあり、先行きはまだ見通しにくい状況です。
FX視点:
- 速報値から上方修正されれば、ユーロの下支えになる可能性はあります。
- 速報値から下方修正されれば、ECBの利下げ期待が前進してユーロの上値を重くする展開も考えられます。
・22:00 南アフリカ SARB政策金利発表
【前回】6.75% 【市場予想】6.75%
ポイント:
2025年11月の会合では0.25%利下げされ、政策金利は6.75%に設定しました。12月の消費者物価指数は前年比で3.6%と、新たなインフレターゲット(2~4%)内にとどまっており、追加利下げ期待がくすぶっています。しかし、足もとではインフレが僅かに上昇基調を示しており、据え置き予想と利下げ予想が拮抗しています。金利発表を挟んで南アフリカランドの値動きが活発化する可能性はあります。また、利下げペースについてどのような見解を示すかも注目されます。
FX視点:
- 据え置きなら、南アフリカランド高で反応しそうですが、次回3月での利下げが示唆されれば南アフリカランドの上値も限定されそうです。
- 利下げ実施なら、南アフリカランド安で反応しそうですが、利下げペースの鈍化が示唆されれば、徐々に買い戻される可能性はあります。

※Bloombergのデータを基に作成
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