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※経済指標は、発表者の都合により日時が急きょ変更になる可能性もあります。
※市場コンセンサスは、時間経過とともに変わることがあります。
更新日時:2025年12月3日 19時00分
【12/4(木)】:アメリカ・11月チャレンジャー人員削減数/新規失業保険申請件数ほか 2025年12月4日分 #外為ドキッ
・21:30 アメリカ 11月チャレンジャー人員削減数(前年比)
【前回】175.3% 【市場予想】--
ポイント:
10月の削減予定者数は前年比で175.3%と、2003年10月以来、21年ぶりの高水準を記録しました。コスト削減とAI(人工知能)部門の統合や、AI導入による業務効率化に関連した削減でした。ただし、例年9月と10月は四半期決算に関連して、削減予定数が大きくなる傾向があるため、直近2カ月と同様に大きな数字となるかは判断が分かれます。
FX視点:
- 9月・10月と同様に大幅な削減数となれば、労働市場への懸念を高め、アメリカ経済の景気後退懸念から、米ドルの上値を重くする可能性があります。
- 逆に落ち着いた数字になれば、前回の数字は季節的な要因との見方から、米ドルをサポートするでしょう。
・22:30 アメリカ 新規失業保険申請件数
【前回】21.6万件 【市場予想】22.2万件
ポイント:
11月22日週の米新規失業保険申請件数は21.6万件と予想外に低下し、企業のレイオフが限定されていることを示唆しました。11月29日週の数字も、好調な結果になれば、労働市場に対するセンチメントが改善するきっかけとなる可能性があります。
FX視点:
- 市場予想より好調な結果なら、米ドルを下支えすると見られます。
- 市場予想より悪ければ、労働市場に対する不安から、米ドルの上値が重くなる可能性があります。

※Bloombergのデータを基に作成
※米政府機関発表の指標は、米政府機関閉鎖による影響から発表されない可能性があります。
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