
ドル/円、151円台で小動き続く…この後米3月ISM製造業景況指数に注目
東京市場のドル/円は、151円台前半で小動きの展開。イースター休暇により市場参加者が限られる中、約20銭ほどのレンジで方向感のない値動きとなりました。
<鈴木財務相(9時ころ)>
・行き過ぎた動きにはあらゆる手段排除せず適切に対応
・内外の経済状況やインフレ動向などを踏まえると、投機的な動きがみられる
本日はイースターマンデーで欧州圏など多くの市場が休場となります。米国は休場でこそありませんが、為替市場への参加者は少ないと見られます。そうした中、米3月ISM製造業景況指数が発表されますが、予想と結果によほどの乖離がない限りドル/円相場は方向感の出にくい相場展開が続きそうです。
ドル/円をテクニカル分析で見ると、3本の移動平均線が上向きで強気のパーフェクトオーダーが継続しています。ただ、直近は151円台で方向感のない推移が続いています。上値抵抗が151.500円、151.900円付近で下値支持が151.000円、150.500円付近となり同水準を意識した相場展開が続きそうです。
ドル円 日足チャート

この後の経済イベント
4/1(月)
22:45 米3月製造業PMI・改定値
23:00☆米3月ISM製造業景況指数
23:00 米2月建設支出
24:00 メキシコ3月製造業PMI
4/2(火)
07:10 ケントRBA総裁補講演
07:50 クックFRB理事講演
09:30 RBA議事録
※☆は特に注目の材料
経済指標・イベントの結果について
主要な経済指標・重要イベントの結果について、最新情報は外為どっとコムサイトの「経済指標カレンダー」で確認できます。
お知らせ:FX初心者向けに12時からライブ解説を配信
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宇栄原 宗平(うえはら・しゅうへい)
国際テクニカルアナリスト連盟 認定テクニカルアナリスト(CFTe)
2015年から金融業界で経験を積み、2017年10月に外為どっとコムへ入社。サポートセンター業務に従事した後、2022年2月より現職。テクニカル分析を中心に、為替相場・金融市場の調査・分析や個人FX投資家向けの情報発信を行っている。
テレビ東京「モーサテサタデー」にコメンテーターとして出演。ストックボイスTVでの解説をはじめ、各種メディアへの出演・コメント実績を持つ。マネー誌『ダイヤモンドZAi(ザイ)』ではドル円・ユーロ円の見通しを連載。


