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「注目のFX週間イベント 来週の為替はどう動く?」2024/1/15~1/21

【週間イベント】

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4地域の今後1週間のスケジュールをお届けします。

執筆・監修:株式会社外為どっとコム総合研究所 調査部 宇栄原宗平

目次

▼北米(米国・カナダ)
ブラックアウト期間直前…FRB高官発言

▼欧州(ユーロ圏・英国)
ECB総裁の利下げ時期に対する見解は

▼アジア・オセアニア(日本・中国・豪州・NZ)
22-23日の日銀会合前に日本12月CPIが注目される

▼新興国(トルコ・南ア・メキシコ・シンガポール)
世界の株価動向や資源価格を睨んだ展開

北米(米国・カナダ)

重要イベント

1/15~19◎世界経済フォーラム(ダボス会議)
1/16◎カナダ12月消費者物価指数
1/16◎ウォラーFRB理事講演
1/16◎ゴールドマン・サックス10-12月期決算
1/16◎モルガン・スタンレー10-12月期決算
1/17☆米12月小売売上高
1/17◎米12月鉱工業生産
1/17◎米地区連銀経済報告(ベージュブック)
1/17◎ウィリアムズ米ニューヨーク連銀総裁講演
1/18☆米新規失業保険申請件数
1/18◎ボスティック米アトランタ連銀総裁講演
1/19◎米1月ミシガン大消費者信頼感指数・速報値
1/19◎デイリー米サンフランシスコ連銀総裁講演

☆特に重要 ◎重要
※カレンダーにないイベントも掲載することがあります

ここがポイント

11日の米12月消費者物価指数(CPI)が市場予想を上回る伸びを記録したものの、米金利先物市場で3月利下げ確率は上昇しました。1月末の米連邦公開市場委員会(FOMC)に向けたブラックアウト期間に入る直前の米連邦準備制度理事会(FRB)高官の発言が注目されます。

北米のイベント

欧州(ユーロ圏・英国)

重要イベント

1/15◎ユーロ圏11月鉱工業生産
1/15◎ユーロ圏財務相会合
1/15~19◎世界経済フォーラム(ダボス会議)
1/16◎英12月雇用統計
1/16☆独1月ZEW景況感調査
1/16◎ユーロ圏1月ZEW景況感調査
1/16◎EU財務相理事会
1/17☆英12月消費者物価指数
1/17☆ラガルドECB総裁講演
1/18◎ECB議事要旨
1/18☆ラガルドECB総裁講演
1/19◎英12月小売売上高
1/19☆ラガルドECB総裁講演

☆特に重要 ◎重要
※カレンダーにないイベントも掲載することがあります

ここがポイント

市場は欧州中銀(ECB)による利下げが3月か4月から始まると予想しています。そうした中でラガルド総裁が市場の利下げ時期に対して、どのような見解を示すか注目です。

欧州のイベント

アジア・オセアニア(日本・中国・豪州・NZ)

重要イベント

1/15~19◎世界経済フォーラム(ダボス会議)
1/17☆中国10‐12月期GDP
1/17☆中国12月小売売上高
1/17☆中国12月鉱工業生産
1/18☆豪12月雇用統計
1/19☆日本12月消費者物価指数

☆特に重要 ◎重要
※カレンダーにないイベントも掲載することがあります

ここがポイント

22-23日に日銀金融政策決定会合を控えて19日の日本12月消費者物価指数に注目が集まります。結果が市場の早期政策修正観測に影響を及ぼす可能性もあるでしょう。中国の一連の景気関連統計や豪州の12月雇用統計にも注目です。

アジア・オセアニアのイベント

新興国(トルコ・南ア・メキシコ・シンガポール)

重要イベント

1/15~19◎世界経済フォーラム(ダボス会議)
1/17◎南ア11月小売売上高

☆特に重要 ◎重要
※カレンダーにないイベントも掲載することがあります

ここがポイント

新興国については特に注目すべきイベントは予定されていません。そのため世界の株価動向や資源価格の動きをにらんだ相場展開となりそうです。

新興国のイベント

 
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宇栄原 宗平(うえはら・しゅうへい)
国際テクニカルアナリスト連盟 認定テクニカルアナリスト(CFTe) 2015年から金融業界に参入し、顧客サポートなどに従事。また金融セミナーの講師としても活躍する。2022年2月(株)外為どっとコム総合研究所へ入社。これまでの経験や知識を活かしながら、FX個人投資家へ精力的な情報発信を行っている。経済番組専門放送局「ストックボイス」や、ニッポン放送『辛坊治郎 ズーム そこまで言うか!』でのレギュラー解説ほか出演多数。マネー誌『ダイヤモンドZAi(ザイ)』にてドル円・ユーロ円見通しを連載中。
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