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FX/為替「注目のFX週間イベント 来週の為替はどう動く?」 FX週間イベント 5/8~5/14

【週間イベント】

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4地域の今後1週間のスケジュールをお届けします。

目次

▼北米(米国・カナダ)
米雇用の次は米CPI

▼欧州(ユーロ圏・英国)
BOE3カ月に一度の重要会合

▼アジア・オセアニア(日本・中国・豪州・NZ)
G7財務相・中銀総裁会議に注目

▼新興国(トルコ・南ア・メキシコ・シンガポール)
トルコ大統領選挙の行方は

北米(米国・カナダ)

重要イベント

5/9◎ウィリアムズNY連銀総裁講演
5/10☆米4月消費者物価指数
5/11☆米4月生産者物価指数
5/11☆米新規失業保険申請件数
5/11◎ウォラーFRB理事講演
5/11~13☆G7財務相・中央銀行総裁会議
5/12◎米5月ミシガン大消費者態度指数・速報値
☆特に重要 ◎重要
※カレンダーにないイベントも掲載することがあります

ここがポイント

米連邦公開市場委員会(FOMC)は3日、利上げの打ち止めを示唆しました。FOMCの2大責務は「雇用の最大化」と「物価の安定」。5日の米4月雇用統計を経て、10日に発表される米4月消費者物価指数(CPI)の結果に注目が集まるでしょう。

北米のイベント

欧州(ユーロ圏・英国)

重要イベント

5/8◎独3月鉱工業生産
5/10◎独4月消費者物価指数・改定値
5/11☆BOE政策金利
5/11☆BOE議事録
5/11☆BOE金融政策報告書
5/11☆ベイリーBOE総裁会見
5/11~13☆G7財務相・中央銀行総裁会議
5/12☆英1-3月期GDP・速報値
5/12◎英3月GDP
5/12◎英3月鉱工業生産
☆特に重要 ◎重要
※カレンダーにないイベントも掲載することがあります

ここがポイント

英中銀(BOE)も11日に25bp(0.25%ポイント)の追加利上げに動くと見られます。今回は議事録と金融政策報告書の公表に加え、ベイリー総裁の会見も行われる3カ月に一度の重要会合です。これらから6月以降の追加利上げの可能性を読み取れるかが焦点となりそうです。

欧州のイベント

アジア・オセアニア(日本・中国・豪州・NZ)

重要イベント

5/8◎日銀・金融政策決定会合議事録
5/9◎中国4月貿易収支
5/11◎日本3月貿易統計
5/11☆中国4月消費者物価指数
5/11◎中国4月生産者物価指数
5/11~13☆G7財務相・中央銀行総裁会議
☆特に重要 ◎重要
※カレンダーにないイベントも掲載することがあります

ここがポイント

11日から始まるG7財務相・中銀総裁会議は日本の新潟県で開催されます。東京市場で多くの金融当局者の発言が伝わる可能性が高いため要注目です。

アジア・オセアニアのイベント

新興国(トルコ・南ア・メキシコ・シンガポール)

重要イベント

5/9◎メキシコ4月消費者物価指数
5/10◎トルコ3月鉱工業生産
5/12◎メキシコ3月鉱工業生産
5/14☆トルコ議会・大統領選挙
☆特に重要 ◎重要
※カレンダーにないイベントも掲載することがあります

ここがポイント

14日に行われるトルコの大統領選挙は、現職のエルドアン氏と金融政策の正常化や中銀の独立性尊重を公約に掲げる野党統一候補のクルチダルオール氏との事実上の一騎打ちです。選挙の結果がリラ相場にも影響する公算が大きいため注目しましょう。なお、暫定結果が発表されるのは日本時間15日の午前5時59分の予定です。

新興国のイベント

 
kanda.jpg 株式会社外為どっとコム総合研究所 取締役 調査部長 上席研究員
神田 卓也(かんだ・たくや)
1991年9月、4年半の証券会社勤務を経て株式会社メイタン・トラディションに入社。 為替(ドル/円スポットデスク)を皮切りに、資金(デポジット)、金利デリバティブ等、各種金融商品の国際取引仲介業務を担当。 その後、2009年7月に外為どっとコム総合研究所の創業に参画し、為替相場・市場の調査に携わる。2011年12月より現職。 現在、個人FX投資家に向けた為替情報の配信を主業務とする傍ら、相場動向などについて、経済番組専門放送局の日経CNBC「朝エクスプレス」や、ストックボイスTV「東京マーケットワイド」、ニッポン放送「飯田浩司のOK! Cozy up!」などレギュラー出演。マスメディアからの取材多数。WEB・新聞・雑誌等にコメントを発信。
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