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2026年4月23日|ドイツ・イギリス・アメリカ:製造業・サービス業PMI、アメリカ新規失業保険申請件数の予想とFXへの影響 【FX/イベント】就寝前にあしたのネタをチェック! #外為ドキッ

 

2026年4月20日 経済指標まとめ|ドイツ 3月PPI・カナダ 3月CPIの予想とFXへの影響

本記事では、2026年4月23日に発表される主要な経済指標をFXトレーダー向けにわかりやすくまとめています。発表時間・市場予想・注目ポイント・為替への影響を短時間でチェックできます。

※経済指標は、発表者の都合により日時が急きょ変更になる可能性もあります。

※市場コンセンサスは、時間経過とともに変わることがあります。

更新日時:

ドイツ・イギリス・アメリカ:製造業・サービス業PMI

発表時間

  • ドイツ:16:30 発表
  • イギリス:17:30 発表
  • アメリカ:22:45 発表

ユーロ圏(ドイツ)、イギリス、アメリカの製造業・サービス業PMIは、世界の景気動向を判断する重要な先行指標です。今回のPMIは全体として「景気回復の勢いが鈍化している」傾向が見られ、特に欧州では製造業・サービス業ともに前回からの低下が予想されています。一方、アメリカは製造業が底堅いものの、サービス業の弱さが続いており、地域ごとに強弱が分かれる展開となっています。

発表数値の確認(予定)

  • ドイツ製造業PMI:前回 52.2 → 予想 51.4
  • ドイツサービス業PMI:前回 50.9 → 予想 50.3
  • イギリス製造業PMI:前回 51.0 → 予想 50.4
  • イギリスサービス業PMI:前回 50.5 → 予想 50.0
  • アメリカ製造業PMI:前回 52.3 → 予想 52.5
  • アメリカサービス業PMI:前回 49.8 → 予想 50.0

ユーロ圏では製造業・サービス業ともに鈍化が見込まれ、景気の回復ペースが弱まっていることが示唆されます。イギリスも50付近での推移が続き、景気の勢いがやや弱まっています。アメリカは製造業が堅調な一方で、サービス業の弱さが続いており、全体としては力強さに欠ける内容が予想されています。

市場への影響

PMIが予想を下回った場合、景気減速懸念が強まり、ユーロ・ポンド・ドルの上値が重くなる可能性があります。逆に予想を上回る結果となれば、景気の底堅さが意識され、各通貨が買われやすくなります。

弱い結果の場合

  • ユーロ圏:景気減速懸念 → ユーロ売り
  • イギリス:利下げ前倒し観測 → ポンド売り
  • アメリカ:景気減速懸念 → ドル売り

強い結果の場合

  • ユーロ圏:景気持ち直し期待 → ユーロ買い
  • イギリス:利下げ観測後退 → ポンド買い
  • アメリカ:利下げ観測後退 → ドル買い

今回のPMIは、世界の景気動向を見極めるうえで重要なイベントとなります。特に欧州の鈍化傾向とアメリカのサービス業の動向は、為替市場に大きな影響を与える可能性があり、結果次第ではドル主導で相場が動きやすくなる点に注意が必要です。


アメリカ:新規失業保険申請件数・継続受給者数(週間)

発表時間

  • 21:30(日本時間)

発表数値の確認(予定)

  • 新規失業保険申請件数:前回 20.7万件 / 予想 21.2万件
  • 失業保険継続受給者数:前回 181.8万人 / 予想 ―

注目ポイント

新規失業保険申請件数は、アメリカの労働市場の強さを最も早く反映する重要指標です。前回は20.7万件と低水準を維持しており、雇用環境の底堅さが確認されました。今回の予想は21.2万件と小幅な増加が見込まれていますが、依然として歴史的に低い水準で推移しており、労働市場の強さが続いているかが注目されます。

一方、継続受給者数は失業状態がどの程度長期化しているかを示す指標です。前回は181.8万人と増加傾向が見られ、再就職のペースがやや鈍っている可能性があります。今回の結果が増加基調を強めるようであれば、労働市場の勢いに陰りが出ているとの見方が広がりやすくなります。

市場への影響

強い結果の場合

新規申請件数が予想を下回り、継続受給者数も減少した場合には、アメリカの労働市場が依然として堅調であるとの見方が強まります。雇用の強さはインフレ圧力の継続につながりやすく、FRBの利下げ観測が後退し、ドル買いが優勢となりやすい展開が想定されます。

弱い結果の場合

新規申請件数が予想を上回り、継続受給者数も増加するようであれば、労働市場の減速懸念が意識されます。再就職のペースが鈍っているとの見方が広がり、FRBの利下げ観測が前倒しされやすくなるため、ドル売りが出やすい環境となります。

今回の失業保険関連指標は、アメリカの雇用環境をリアルタイムで把握するうえで非常に重要です。特に継続受給者数の動向は、労働市場の勢いを判断する材料となり、FRBの金融政策やドル相場に影響を与える可能性があります。


23日の主要経済指標一覧

時刻 経済指標・イベント 前回 予想
8:50 日本 前週分対外対内証券売買契約等の状況(対外中長期債) 6962億円 --
8:50 日本 前週分対外対内証券売買契約等の状況(対内株式) 3兆9433億円 --
14:00 シンガポール 3月消費者物価指数(CPI)(前年比) 1.2% 1.8%
15:45 フランス 4月企業景況感指数 97.0 96.0
16:15 フランス 4月製造業PMI(速報値) 50.0 49.5
16:15 フランス 4月サービス業PMI(速報値) 48.8 48.5
16:30 ドイツ 4月製造業PMI(速報値) 52.2 51.4
16:30 ドイツ 4月サービス業PMI(速報値) 50.9 50.3
17:00 ユーロ 4月製造業PMI(速報値) 51.6 50.9
17:00 ユーロ 4月サービス業PMI(速報値) 50.2 49.8
17:30 香港 3月消費者物価指数(CPI)(前年比) 1.7% 1.9%
17:30 イギリス 4月製造業PMI(速報値) 51.0 50.4
17:30 イギリス 4月サービス業PMI(速報値) 50.5 50.0
21:30 カナダ 3月鉱工業製品価格(前月比) 0.4% --
21:30 カナダ 3月原料価格指数(前月比) 0.6% --
21:30 アメリカ 前週分新規失業保険申請件数 20.7万件 21.2万件
21:30 アメリカ 前週分失業保険継続受給者数 181.8万人 --
22:45 アメリカ 4月製造業PMI(速報値) 52.3 52.5
22:45 アメリカ 4月サービス業PMI(速報値) 49.8 50.0
22:45 アメリカ 4月総合PMI(速報値) 50.3 50.5

詳細は外為どっとコム 経済指標カレンダー

 
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