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FX個人投資家動向、ドル円神経質な展開も様子見、メキシコペソがシェア2位へ浮上 2026年4月22日

 

前日欧州時間から本日アジア時間にかけてのドル円相場の動向と、FX個人投資家のポジション変化をまとめました。市場参加者の売買傾向を把握し、今後のFX取引の参考にご活用ください。
※本レポートは外為どっとコムの取引サービス「外貨ネクストネオ」のデータを基に作成しています。

作成日時:2026年4月22日 15:13

4月21日〜22日のドル円市況|米国の停戦延長で市場が落ち着く

4月21日、米国とパキスタンの和平協議への不透明感が高まる中で、「有事のドル買い」が優勢となった。最終的に協議開催が見送られたことが明らかになると、ドル円は159.641円まで上昇した。しかし、トランプ大統領が「イランとの停戦を無期限で延長する」と発表すると安堵感が広がり、159.30円レベルまで下落するなど、荒い値動きとなる場面も見られた。

また、次期FRB議長に指名されているウォーシュ氏の公聴会では、「FRBは予測を必要以上に長く保持している」「バランスシートは漸次的かつ慎重に縮小する必要がある」「FRBのバランスシートを縮小すれば金利は低くなり得る」との見解が示されたが、市場の反応は限定的だった。

本日のアジア時間のドル円は159円前半で上値の重い展開が続いた。米国が停戦延長を発表したことでリスクオフに伴うドル買いの巻き戻しが続き、ドル円は159.102円まで下落した

ドル円 60分足チャート(外為どっとコム外貨ネクストネオ)

ドル円 60分足チャート(外為どっとコム外貨ネクストネオ)

FX取引金額と個人投資家ポジション動向、FX個人投資家は様子見姿勢を継続

市場参加者の様子見ムードが強く、取引金額は前日からほぼ変わらなかった。また、買建玉が10.1%減少する一方で、売建玉が7.5%増加した。

項目 取引金額 売建玉 買建玉
前日比 -0.5% 7.5% -10.1%
項目 取引金額 売建玉 買建玉
過去20日平均対比 90.6% 46% 54%

※外為どっとコム「外貨ネクストネオ」のポジション円換算金額

市場シェア上位通貨ペア、メキシコペソが2位へ浮上

ドル円(USD/JPY)の市場シェアが78.9%と前日比で2.1%低下した。一方で、メキシコペソ円(MXN/JPY)は前日比1.7%増加の4.9%となり、2位へ浮上した。

順位 通貨ペア 市場シェア 前日比
1位 USD/JPY 78.9% -2.1%
2位 MXN/JPY 4.9% 1.7%
3位 AUD/JPY 4.9% 0.7%
4位 AUD/USD 2.1% -0.1%
5位 EUR/JPY 1.6% 0.0%
6位 ZAR/JPY 1.5% -0.3%
7位 EUR/USD 1.5% 0.1%
8位 GBP/JPY 1.3% -0.1%
9位 TRY/JPY 1.3% -0.2%
10位 NZD/JPY 0.9% 0.3%

※外貨ネクストネオ取り扱い30通貨ペアのうち、取引量上位10位

主要通貨ペアのポジション増減|ドル売り優勢

ドル円(USD/JPY)で売ポジションが16.1%増加、また、ユーロドル(EUR/USD)の買ポジションが5.3%増加し、「ドル売り」が優勢だった様子がうかがえる。

  売ポジション(Short) 買ポジション(Long)
USD/JPY 16.1% -19.2%
EUR/JPY 2.0% -22.0%
EUR/USD -2.4% 5.3%
GBP/JPY 0.7% -3.7%
AUD/JPY 2.3% -6.0%
NZD/JPY 5.5% -4.6%
ZAR/JPY -2.1% 3.4%
TRY/JPY -0.4% 0.0%
CNH/JPY 0.6% -4.0%
MXN/JPY 7.9% -0.6%
SGD/JPY -0.2% -1.0%

※外為どっとコム「外貨ネクストネオ」主要通貨ペアの前日比ポジション増減

 
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