
翌日のイベントをダイジェスト形式で手短にお伝えします。
※経済指標は、発表者の都合により日時が急きょ変更になる可能性もあります。※市場コンセンサスは、時間経過とともに変わることがあります。
更新日時:2026年2月12日 19時00分
【2月13日(金)】アメリカCPIほか #外為ドキッ
22:30 アメリカ 1月CPI(前月比)
【前回】0.3% 【市場予想】0.3%
■ 注目ポイント
1月のCPIは例年どおり季節調整の変動が大きい月で、2026年は「季節要因の更新」「年末の価格改定」「前月の反動」が重なり、結果がブレやすい点が特徴となります。 さらに、米国では1月の物価上昇率が比較的高めに出やすい傾向があり、今回もその季節性が意識されます。
12月のCPIは総合+0.3%、コア+0.2%と落ち着いた伸びで、前年比は2.7%近辺まで低下していましたが、家賃の鈍化やガソリン価格の低下が続く一方、医療サービスや自動車など一部項目では粘着性が残るとの指摘もあります。
総じて、1月CPIは「大きく崩れず、強すぎもしない」中間的な結果となる可能性が高いものの、FRBの利下げ時期に対する市場の見方を左右する重要イベントとなり、市場は結果に敏感に反応してくると思われます。
■ FX視点(市場の反応)
● CPIが強い場合
CPIが強ければインフレの粘着性が意識され、利下げ後ずれ観測から米金利が上昇しやすいです。 結果としてドル買いが優勢となり、ドル円は上方向を試す展開となります。
● CPIが弱い場合
CPIが弱ければインフレ鈍化が意識され、利下げ前倒し観測で米金利が低下しやすいです。 ドル売り・円買いが入り、ドル円は下方向に振れやすくなります。

※Bloombergのデータを基に作成
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本サイトに掲載する情報には充分に注意を払っていますが、その内容について保証するものではありません。また本サービスは、投資判断の参考となる情報の提供を目的としたものであって、投資勧誘を目的として提供するものではありません。投資方針や時期選択等の最終決定はご自身で判断されますようお願いいたします。なお、本サービスの閲覧によって生じたいかなる損害につきましても、株式会社外為どっとコムは一切の責任を負いかねますことをご了承ください。
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