相場見通しニュース
今後の相場展開を考えるうえで参考となる見通しや注目ポイントをお届けします。
市場参加者の見方や材料を整理し、これからの値動きを考える際の参考情報としてご活用ください。
本日のロンドン為替市場でユーロドルは、複数の重石を抱えながらの展開になりそうだ。先週末の欧州債売りは、利上げ観測の反映ならユーロ買いを誘うが、財政懸念が理由なら逆にユーロの重しとなる。加えて、欧州を覆う猛暑が経済成長の足かせとなりつつあり…
週明け17日の香港市場は反発して始まるか。前週末はハンセン指数が4日続落して終値ベースで3週間ぶりの安値を付けただけに、買い直しが入りやすい。また前週発表の7月の米消費者物価指数(CPI)や米卸売物価指数(PPI)、小売売上高を受け、米連邦準備理事会…
東京市場は軟調か。先週末の米国株は下落。ダウ平均は107ドル安の53732ドルで取引を終えた。7月米小売売上高や8月ミシガン大学消費者信頼感指数が弱い結果となったことが警戒された。一方、早期の利上げ観測は一段と後退したことから、下値は堅かった。ドル…
今晩は堅調な展開か。13日のNY株式市場は上昇した。7月の米卸売物価指数(PPI)が前月比横ばいと市場予想を下回り、前日の消費者物価指数(CPI)に続きインフレ減速感が強まった。米10年債利回りの低下や原油安も好感され、ダウ平均は69.72ドル高(+0.13%)…
本日のNY為替市場でドル円は、まずは米7月小売売上高に注目。中東有事のドル買いで底堅い展開が続く中、指標が予想を上回れば上値を試す展開となりそうだ。ただし、急ピッチで上昇した場合は、追加の日米協調円買い介入への警戒が強まるだろう。 イラン情勢…
本日の欧州時間のユーロドルも限定的な値動きとなりそうだが、今週行われた米長期債と超長期債の入札がいずれも高水準だったこともあり、米債売りを背景とした米国売りのリスクが高まっていることには警戒しておきたい。 今週に入り、ユーロドルは10日に付け…
14日の香港市場は上値の重い展開か。ホルムズ海峡の航行再開に向けた米国とイランの交渉の先行きが見通せない上、中国景気不安が引き続きくすぶる。週明けにかけて中国の主要な経済統計が発表されるとあって、投資家が積極的な売買を手控えそうだ。 ただ、米…
東京市場は堅調か。米国株は上昇。ダウ平均は69ドル高の53839ドルで取引を終えた。7月の生産者物価指数(PPI)が市場予想を下回り、早期の利上げ観測が一段と後退。長期金利が低下して、株式に資金が向かった。ドル円は足元159円50銭近辺で推移している。CME…
今晩は7月PPIに注目。前日のNY市場はまちまちの展開となった。米7月消費者物価指数(CPI)が予想通りの着地となり、次回会合での利上げ見送り観測が強まったことで市場に安心感が広がった。さらにスーパー・マイクロ・コンピューターやコアウェーブなど好決…
本日のNY為替市場のドル円は、中東有事によるドル買いが進行するなか、米7月卸売物価指数(PPI)が予想を上回った場合の日米協調円買い介入の可能性に警戒する展開が予想される。 イラン情勢を巡っては、イラン政府がホルムズ海峡の通航再開の条件として賠償…
本日の欧州時間も、欧州圏からは6月ユーロ圏鉱工業生産が発表される程度で、市場を動意づけるのは難しいだろう。よって、米国入り後の7月卸売物価指数(PPI)や、欧州勢引け後に予定されている米30年債入札などが市場を動意づけることになりそうだ。なお、英…
13日の香港市場は上値の重い展開か。7月の米消費者物価指数(CPI)が市場予想通りの落ち着いた伸びにとどまり、米連邦準備理事会(FRB)が次回会合で政策金利を据え置くとの見方が強まったが、ホルムズ海峡の再開期待減退に伴う原油価格の上昇などが相場の重…
東京市場は堅調か。米国株はまちまち。ダウ平均が下落した一方、S&P500とナスダックが上昇した。ダウ平均は21ドル安の53770ドルで取引を終えた。7月の消費者物価指数(CPI)が市場予想並みの結果となり、9月のFOMCでは利上げが見送られるとの見方が強まった…
本日のNY為替市場のドル円は、中東有事のドル買いが進行する中、米国の7月消費者物価指数(CPI)が予想を上回った場合の日米協調円買い介入の可能性に警戒していく展開が予想される。 ドル円は、7月31日の日米協調円買い介入を受けて、7月23日の高値163.99円…
本日の欧州時間は、NY勢が本格参入するまでは限られたレンジ内での取引となりそうだ。 今週に入り米長期金利は振幅の激しい動きを繰り返しているものの、ユーロドルは10日の値幅は27pips、昨日11日も19pipsと、実際の取引レンジは極めて狭い。米長期金利の動…
12日の香港市場は、前日の米株式相場が下落した流れを引き継いで続落か。ホルムズ海峡の再開期待が後退し、米原油先物相場が4日続伸したことが投資家心理を悪化させそうだ。ロイター通信は11日、イラン最高安全保障委員会(SNSC)のレザイ事務局長は米国が態…
東京市場は軟調か。米国株は10日、11日と連日で下落。ダウ平均は10日は60ドル安となり、11日は184ドル安の53791ドルで取引を終えた。両日とも中東情勢を巡る不透明感から原油価格が上昇したことが重荷となった。ドル円は足元159円30銭近辺と円安(ドル高)に…
今晩はもみ合いか。前日のNY株式市場は反落した。中東情勢を巡る不透明感から原油先物価格が5%超上昇し、地政学リスクや金利上昇への警戒感が重荷となった。個別では、時価発行増資を発表したインテルが急落し、半導体・ハイテク株全般に売りが波及した。ダ…
本日のNY為替市場のドル円は、中東有事のドル買いが進行する中、日米協調円買い介入の可能性に警戒していく展開が予想される。 ドル円は、7月31日の日米協調円買い介入を受けて、7月23日の高値163.99円から8月3日の安値155.23円まで下落したものの、イラン情…
本日の欧州時間は、欧州から主だった経済指標の発表が予定されておらず、米国からも7月米中古住宅販売件数が発表される程度なことから、引き続き市場の注目は中東情勢や本邦通貨当局の動向となりそうだ。ただ、欧州引け後のNY午後には米国で3年債利回りの入…
10日の日経平均は3日ぶり大幅反発。終値は1363円高の66970円。7日の米国市場では、弱い7月雇用統計を受けて米長期金利が低下し、主要3指数がそろって上昇した。これらの動きを好感して高く始まると、開始早々に66000円の節目を上回って上げ幅を4桁に拡大。半…
今週のNY市場は米7月CPIに注目。先週のNY市場は、ダウ平均が2.96%高、ナスダック総合が5.19%高とともに2週続伸し、4月以来の大幅高となった。週前半はトランプ米大統領の対イラン攻撃中止表明に伴う原油安や米長期金利の低下、好決算を背景としたハイテク…
本日のNY為替市場のドル円は、日足一目均衡表・雲の下限(158.94円)を念頭に置き、イラン情勢や原油価格の動向を睨みながらの展開が予想される。 イラン情勢に関しては、イラン革命防衛隊がホルムズ海峡の通航再開にはアメリカがイランの条件を全面的に受け…
本日は欧州、米国ともに市場を大きく動意づけるような経済指標の発表は予定されていない。そのため、市場では先週の米雇用統計の余波がどの程度続くのかを見極めながら、米国とイラン間の緊張やホルムズ海峡を巡る報道などを材料にした相場展開となりそうだ…
10日の香港市場は続伸して始まるか。先週末発表の7月の米雇用統計を受けて米連邦準備理事会(FRB)による利上げ観測が後退し、米株式相場が上昇した流れを引き継ぎそうだ。7月の米雇用統計は非農業部門の雇用者数が市場予想(8万3000人増)に反して2万3000人…
東京市場は堅調か。先週末の米国株は上昇。ダウ平均は151ドル高の54036ドルで取引を終えた。7月雇用統計が市場予想を下回る結果となり、長期金利が低下したことが好感された。ドル円は足元157円90銭近辺で推移している。CME225先物は円建てが大阪日中終値と…
今晩は米7月雇用統計に注目。6日のNY株式相場は反落した。中東のホルムズ海峡を巡る情勢緊迫化による原油価格の上昇や、米10年債利回りの上昇が株式市場の重荷となった。また、決算発表で慎重な業績見通しを示した銘柄や高値圏にある銘柄を中心に利益確定売…
本日のNY市場のドル円は、米7月雇用統計に左右される動きとなるか。足もとでは米長期金利が底堅く推移している一方、日米当局による円買い介入への警戒感も根強く、指標発表後は値幅を伴った神経質な動きが見込まれる。 5日に公表されたADP雇用統計は市場予…
■各社予想 7月米平均時給(前年比) JPモルガン +3.5% バークレイズ・キャピタル +3.5% BNPパリバ +3.6% HSBC +3.5% モルガン・スタンレー +3.5% 市場コンセンサス +3.5% 前回 +3.5% (関口) ・提供 DZHフィナンシャルリサーチ
■各社予想 7月米平均時給(前月比) JPモルガン +0.2% ドイツ証券 +0.3% バークレイズ・キャピタル +0.3% BNPパリバ +0.3% HSBC +0.3% モルガン・スタンレー +0.3% 市場コンセンサス +0.3% 前回 +0.3% (関口) ・提供 DZHフィナンシャルリサーチ
■各社予想 7月米失業率 JPモルガン 4.3% ドイツ証券 4.2% バークレイズ・キャピタル 4.2% BNPパリバ 4.2% HSBC 4.2% モルガン・スタンレー 4.3% 市場コンセンサス 4.2% 前回 4.2% (関口) ・提供 DZHフィナンシャルリサーチ
■各社予想 7月米非農業部門雇用者数 JPモルガン +7.5万人 ドイツ証券 +6.5万人 バークレイズ・キャピタル +10.0万人 BNPパリバ +7.5万人 HSBC +7.0万人 モルガン・スタンレー +7.0万人 市場コンセンサス +8.0万人 前回 +5.7万人 (関口) ・提供 DZHフィナンシ…
本日のロンドン為替市場でユーロドルは、中東情勢の緊張や欧州のエネルギー逼迫を巡る材料をこなしつつ、NY勢が参入する欧州午後に発表される米雇用統計待ちの様相が強まりそうだ。 中東情勢では、ホルムズ海峡の管理を巡ってイランがオマーンと連携し、米国…
7日の香港市場は神経質な相場展開か。ホルムズ海峡の航行正常化を巡る不透明感が強まるなかで原油価格と米長期金利の上昇が警戒される半面、前日のハンセン指数は終値ベースで7月28日以来の安値を付けたとあって、自律反発を見込む買い直しが入りそうだ。ま…
東京市場はしっかりか。米国株は下落。ダウ平均は464ドル安の53885ドルで取引を終えた。中東情勢の緊迫化を受けて原油価格が上昇したことなどが嫌気された。ドル円は足元158円40銭近辺で推移している。CME225先物は円建てが大阪日中終値と比べて70円高の6562…
今晩は堅調な展開か。前日のNY株式市場は高安まちまちとなった。ダウ平均は263.24ドル高(+0.49%)と5日続伸し、3日連続で最高値を更新した。良好な企業決算に加え、イーロン・マスク氏の発言を受けたエヌビディアの上昇や中東ホルムズ海峡の再開期待が支え…
本日のロンドン為替市場は、政府・日銀による円買い介入に警戒しつつ、中東情勢が緊張緩和に向けてどこまで進むかを見極める展開となりそうだ。また英国では、バーナム政権が財政規律を守り抜けるかに注目が集まる。 イラン情勢では、ホルムズ海峡再開に向け…
6日の香港市場は軟調か。5日のNY株式相場は高安まちまち。良好な企業決算やイーロン・マスク氏の声明を受けたエヌビディアの上昇が買いを牽引したほか、中東ホルムズ海峡の再開に向けた交渉進展への期待が支援材料となった。一方で、ハイテク株の上昇が一服…
東京市場は軟調か。米国株はまちまち。ダウ平均が上昇した一方、S&P500とナスダックは下落した。ダウ平均は263ドル高の54349ドルで取引を終えた。個別に材料のあったエヌビディアの大幅高や原油価格の一段の低下が支援材料となった。一方、エヌビディア以外…
今晩は上値の重い展開か。前日のNY株式市場は大幅続伸。ダウ平均は907.47ドル高(+1.71%)の54085.88ドル、ナスダック総合は2.59%高となり、ともに4営業日続伸した。ダウ平均は7月7日以来、約1カ月ぶりに取引時間中の史上最高値を更新し、終値でも前日に続…
本日のNY市場のドル円は、米経済指標を見極めつつ、日米双方の政策当局者の発言や中東情勢も相場を左右する材料となり、神経質な値動きが予想される。 市場では、米財務長官のベッセント氏が「米国は日本の円相場安定化を全面的に支援する」との姿勢を改めて…
本日のロンドン為替市場では、ユーロドルは昨日に続き中東情勢を注視しつつ、NY時間に発表される米経済指標を待つ展開となりそうだ。 前週末から実施された日米協調での円買い介入に市場の関心が集まる中、昨日はベッセント米財務長官の発言「ホルムズ海峡を…
5日の香港市場は、米株高の流れを引き継いで反発か。エネルギー輸送の要衝であるホルムズ海峡の航行の正常化が進むとの見方から4日のNY市場で原油先物相場が続落し、米長期金利も低下したことで、ハイテク株を中心に買いが先行しそうだ。 ベッセント米財務長…
今晩は堅調な展開か。3日のNY株式市場は主要3指数が揃って大幅に3日続伸した。ダウ平均は前日比693.38ドル高(+1.32%)の53178.41ドルと約1カ月ぶりに終値の過去最高値を更新。ナスダック総合も2.13%高となった。トランプ米大統領による対イラン攻撃中止表…
本日のNYタイムのドル円は、週末に控える米7月雇用統計を前に様子見ムードが強まりやすいが、米6月雇用動態調査(JOLTS求人件数)の結果には注目したい。 市場では最近実施された日米協調による円買い介入の効果がなお意識されており、ドル円の上値では円買…
本日のロンドン為替市場でも、本邦通貨当局による円安阻止を巡る動きに注視しながら神経質に上下しそうだ。また、イラン情勢は引き続き気にかけておく必要はある。 円買い介入は3営業日連続となり、7月31日には米財務省もユーロ売り・円買いの形で加わったこ…
4日の香港市場はもみ合う展開か。中東情勢の緊張緩和と原油相場の下落が好感されそうだ。トランプ米大統領が対イラン攻撃の中止を表明したことで地政学リスクへの懸念が和らぎ、3日のNY原油先物価格が5%超下落した。また、米国市場で大型テック株が買われた…
東京市場は堅調か。米国株は上昇。ダウ平均は693ドル高の53178ドルで取引を終え、史上最高値を更新した。トランプ大統領がイラン攻撃の中止を表明し、原油価格が大きく低下。長期金利も大きく低下したことで、楽観ムードの強い地合いとなった。ドル円は足元1…
今週のNY市場は主要企業の決算発表や米7月雇用統計に注目。先週のダウ平均は1.04%高と4週ぶりに反発し、ナスダック総合は1.59%高と3週ぶりに反発した。アップルの冴えない見通しや金利上昇が重しとなる場面があったものの、クラウド事業の加速が好感された…
本日これまでのドル円は155円前半まで急落した後、157円台を回復している。7月30日の高値水準となる163円後半から3日間で8円以上急落した。一段と調整の買戻しが進んでも可笑しくないが、市場ではさらなる介入への警戒感が高まっており、戻りを試す動きは慎…
