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最新動画は【外為マーケットビュー】で公開しています。
動画配信期間:2022/12/21~2023/1/4
目次
00:00 昨日(12/20)は壮絶な相場、政府・日銀当局者の発言に注意
01:39 いままでの円安材料が修正されている
02:32 黒田総裁は金融引き締めを否定
03:58 ドル円下落の前触れは一部報道、要人が相次いで否定して皆気を抜いてしまった
05:06 株安が予想される中、当局の株価対策に注意
05:37 日銀の対応は稚拙だった
06:03 2023年も円高方向を予想、カギは貿易収支
07:23 12月下旬はドルが下がる確率が高い
08:14 米国・ドルの動向 ドルが弱い、スタグフレーション
09:15 英国・ポンドの動向 EU離脱の影響や貿易赤字などでポンドの弱さが出やすい
09:57 欧州・ユーロの動向 割とまとまっている、ウクライナ戦争前の物価に戻る方向にある
11:29 ロシア抜きでエネルギーが回る世界、ニアショアリングの流れ
13:03 ユーロ/ドルはパリティ割れから切り返す、ポンド/ドルは弱いがパリティ割れを回避
14:10 中国・人民元の動向 経済指標が冴えない
16:05 豪州・豪ドルの動向 いち早く利上げ減速、経済が強くない
17:01 NZ・NZドルの動向 経済は強いが経済指標発表が少ない国である点に留意
18:16 昨日(12/20)は円を除くほかの通貨は小動き
19:25 メキシコペソ メキシコ中銀の利上げペースはFRBと同じ、ニアショアリングで恩恵
20:38 南アランド 大統領のスキャンダル疑惑解決、CPI減速で利上げペース減速予想
22:08 トルコリラ トルコ中銀理事会(12/22)は金利据え置き予想、経済は今後も難しい展開を予想
24:27 円の猛攻撃で2023年の日本経済は苦しい展開を予想
月曜から金曜までの毎営業日、外為市場に長年携わってきた5人のコメンテータが、その日の相場見通しや今後のマーケット展望を解説します。
FX湘南投資グループ代表 1979年東京大学教養学部を卒業後、東京銀行(現三菱UFJ銀行)入行。82年ニューヨーク支店にて国際投資業務(主に中南米融資)、外貨資金業務に従事。85年プラザ合意時には本店為替資金部でチーフディーラーを務める。 87年米系銀行へ転出。外資系銀行を経て欧州系銀行外国為替部市場部長。外国為替トレーディング業務ヴァイスプレジデントチーフディーラーとして活躍。 財務省、日銀および日銀政策委員会などの金融当局との関係が深く、テレビ・ラジオ・新聞などの国際経済のコメンテイターとして活躍中。為替を中心とした国際経済、日本経済の実践的な捉え方の講演会を全国的に行っている。現在、FX湘南投資グループ代表。
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