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最新動画は【外為マーケットビュー】で公開しています。
動画配信期間:2022/11/16~2022/11/30
目次
00:00 ロシアのミサイルがポーランドに着弾した模様→予断を許さない状況
03:18 11月はドルが最弱通貨に転落、円は最強通貨に
03:41 11月と5月は外債利払いの月→ドル売り要因
04:49 12月と6月は外債利払いが少ない→本邦経常収支が赤字に向かいやすい
05:30 12月頃に本邦に進出している海外企業が利益を欧米に戻す→欧米通貨買い・円売り要因
05:47 円高のリズムは11月終わりまで続きそう 勝負は12月の米CPIとPPI
06:09 円買い介入がじわじわ効いている
06:57 米利上げ減速論が台頭
07:54 日本は貿易収支次第
10:38 米国・ドルの動向 利上げ減速論浮上、沈黙を保つパウエルFRB議長 12月までは様子見か
11:32 ロシア関連の材料は「出たこと勝負」なので準備を怠らずに
12:15 欧州・ユーロの動向 上昇するもよい材料がない、南欧で利上げ減速論が出るも少数派
12:50 英国・ポンドの動向 明日(11/17)発表予定の増税案に注目
13:17 中国・人民元の動向 経済立て直しや対外開放を打ち出す、ゼロコロナ政策一部緩和
15:37 豪州・豪ドルの動向 利上げ幅拡大なるか
16:27 NZ・NZドルの動向 住宅価格下落するもインフレ収まらず
17:15 高金利通貨の動向
17:59 南アランド ファンダメンタルズや財政が改善
18:44 メキシコペソ ファンダメンタルズ良好だがドルに連れ安になりやすい
19:57 トルコリラ ドルに次いで弱い、CPI除き弱いファンダメンタルズ
22:06 ポーランドの件に注意、需給は11/20辺りまで円買い、12月になると円買い軽くなる傾向
月曜から金曜までの毎営業日、外為市場に長年携わってきた5人のコメンテータが、その日の相場見通しや今後のマーケット展望を解説します。
FX湘南投資グループ代表 1979年東京大学教養学部を卒業後、東京銀行(現三菱UFJ銀行)入行。82年ニューヨーク支店にて国際投資業務(主に中南米融資)、外貨資金業務に従事。85年プラザ合意時には本店為替資金部でチーフディーラーを務める。 87年米系銀行へ転出。外資系銀行を経て欧州系銀行外国為替部市場部長。外国為替トレーディング業務ヴァイスプレジデントチーフディーラーとして活躍。 財務省、日銀および日銀政策委員会などの金融当局との関係が深く、テレビ・ラジオ・新聞などの国際経済のコメンテイターとして活躍中。為替を中心とした国際経済、日本経済の実践的な捉え方の講演会を全国的に行っている。現在、FX湘南投資グループ代表。
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