読む前にチェック!最新FX為替情報

読む前にチェック!
最新FX為替情報
CFD銘柄を追加!

スプレッド
始値比
  • H
  • L
FX/為替レート一覧 FX/為替チャート一覧 株価指数/商品CFDレート一覧 株価指数/商品CFDチャート一覧

東京市況ほか

f:id:okinawa-support:20190820183959j:plain

 

東京市況

f:id:okinawa-support:20210409193222p:plain

東京市場概況

  • ・ドル・円は小じっかり。朝方の取引で109円21銭を付けた後、日経平均株価の堅調地合いを受けた円売りで、ドルは上昇基調に。また、米10年債利回りが午後以降に持ち直したことでドルに買いが入り、夕方にかけて109円56銭まで値を上げた。
  • ・ユーロ・円は130円33銭まで上昇後、130円05銭まで下落。
  • ・ユーロ・ドルは1.1920ドルから1.1885ドルまで値を下げた。

 

本日の予定

  • 21:30 米・3月生産者物価指数(前月比予想:+0.5%、2月:+0.5%)
  • 21:30 カナダ・3月失業率(予想:8.0%、2月:8.2%)
  • 23:00 米・2月卸売在庫改定値(前月比予想:+0.5%、速報値:+0.5%)
  • 23:00 カプラン米ダラス連銀総裁オンライン質疑応答

 

経済指標

  • 中・3月消費者物価指数:前年比+0.4%(予想:+0.3%、2月:-0.2%)
  • 中・3月生産者物価指数:前年比+4.4%(予想:+3.6%、2月:+1.7%)
  • スイス・3月失業率(季調前):3.4%(予想:3.6%、2月:3.6%)
  • 独・2月鉱工業生産:前月比-1.6%(予想:+1.5%、1月:-2.0%←-2.5%)
  • 独・2月貿易収支:+181億ユーロ(予想:+203億ユーロ、1月:+138億ユーロ←+143億ユーロ)
  • 独・2月経常収支:+188億ユーロ(予想:+213億ユーロ、1月:+176億ユーロ←+169億ユーロ)

 

要人発言

  • 豪準備銀行半期金融安定化報告「住宅価格の上昇を規制監督当局は注視している」「リテール不動産セクターからのリスクが高まっている」「銀行は著しい景気悪化に対処できる状況にある」
  • デイリー米サンフランシスコ連銀総裁「景気の浮揚を目にしている、ポジティブで歓迎される」「インフレ率は若干加速するが一時的と予想」

 

重要事項(ディスクレーマー)

■株式会社フィスコ(以下「フィスコ」という)は株価情報および指数情報の利用について東京証券取引所・大阪取引所・日本経済新聞社の承諾のもと提供しています。
■"JASDAQ INDEX" の指数値及び商標は、株式会社東京証券取引所の知的財産であり一切の権利は同社に帰属します。
■掲載される情報はフィスコが信頼できると判断した情報源をもとにフィスコが作成・表示したものですが、その内容および情報の正確性、完全性、適時性について、フィスコは保証を行っておらず、また、いかなる責任を持つものでもありません。
■本資料に記載された内容は、資料作成時点において作成されたものであり、予告無く変更する場合があります。
■本文およびデータ等の著作権を含む知的所有権はフィスコに帰属し、事前にフィスコへの書面による承諾を得ることなく本資料およびその複製物に修正・加工することは堅く禁じられています。また、本資料およびその複製物を送信、複製および配布・譲渡することは堅く禁じられています。
■フィスコが提供する投資情報は、あくまで情報提供を目的としたものであり、投資その他の行動を勧誘するものではありません。
■本資料に掲載される株式、投資信託、債券、為替および商品等金融商品は、企業の活動内容、経済政策や世界情勢などの影響により、その価値を増大または減少することもあり、価値を失う場合があります。
■本資料は、本資料により投資された資金がその価値を維持または増大することを保証するものではなく、本資料に基づいて投資を行った結果、お客さまに何らかの損害が発生した場合でも、フィスコは、理由のいかんを問わず、責任を負いません。
■フィスコおよび関連会社とその取締役、役員、従業員は、本資料に掲載されている金融商品について保有している場合があります。
■投資対象および銘柄の選択、売買価格などの投資にかかる最終決定は、お客さまご自身の判断でなさるようにお願いします。
以上の点をご了承の上、ご利用ください。

株式会社フィスコ