読む前にチェック!最新FX為替情報

読む前にチェック!
最新FX為替情報
CFD銘柄を追加!

スプレッド
始値比
  • H
  • L
FX/為替レート一覧 FX/為替チャート一覧 株価指数/商品CFDレート一覧 株価指数/商品CFDチャート一覧

東京市況ほか

f:id:okinawa-support:20190820183959j:plain

 

東京市況

f:id:okinawa-support:20200827190722p:plain

東京市場概況

  • ドル・円はもみ合い。パウエル米連邦準備制度理事会(FRB)議長の講演を控え、前日海外市場からのドル売りの流れで105円81銭まで値を下げた。ただ、ユーロ・ドルの失速でドルは反転し、106円08銭まで上昇。その後は日本株安で円売りは後退したものの、おおむね106円付近で推移した。
  • ユーロ・円は125円27銭から125円57銭まで値を上げた。
  • ユーロ・ドルは1.1850ドルから一時1.1817ドルまで下落した。

 

本日の予定

  • 21:30 米・4-6月期GDP改定値(前期比年率予想:-32.5%、速報値:-32.9%)
  • 21:30 米・先週分新規失業保険申請件数(予想:100.0万件、前回:110.6万件)
  • 21:30 カナダ・4-6月期経常収支(予想:-122.0億加ドル、1-3月期:-111.0億加ドル)
  • 22:10 パウエル米FRB議長講演(金融政策の枠組み、ジャクソンホール会合)
  • 23:00 米・7月中古住宅販売成約指数(前月比予想:+2.0%、6月:+16.6%)

 

経済指標

  • 日・6月全産業活動指数:前月比+6.1%(予想:+6.3%、5月:-4.1%←-3.5%)
  • 中・7月工業利益:前年比+19.6%(6月:+11.5%)
  • スイス・4-6月期GDP:前年比-9.3%(予想:-10.4%、1-3月期:-0.7%←-1.3%)
  • ユーロ圏・7月マネーサプライM3:前年比+10.2%(予想:+9.2%、6月:+9.2%)

 

要人発言

  • エスパー米国防長官「中国は国際法順守の約束を繰り返し裏切っている」「中国は世界に力を誇示したいと考えている」「中国は新型コロナウイルス流行に対する世界的な取り組みを妨げている」「完全かつ検証可能な北朝鮮の非核化を引き続き追求」
  • 鈴木日銀審議委員「金融政策の効果と副作用、これまで以上に丹念に比較衡量の必要」「感染症で物価目標へのモメンタムはいったん損なわれ、金融緩和の一層の長期化が想定される」

 

重要事項(ディスクレーマー)

■株式会社フィスコ(以下「フィスコ」という)は株価情報および指数情報の利用について東京証券取引所・大阪取引所・日本経済新聞社の承諾のもと提供しています。
■"JASDAQ INDEX" の指数値及び商標は、株式会社東京証券取引所の知的財産であり一切の権利は同社に帰属します。
■掲載される情報はフィスコが信頼できると判断した情報源をもとにフィスコが作成・表示したものですが、その内容および情報の正確性、完全性、適時性について、フィスコは保証を行っておらず、また、いかなる責任を持つものでもありません。
■本資料に記載された内容は、資料作成時点において作成されたものであり、予告無く変更する場合があります。
■本文およびデータ等の著作権を含む知的所有権はフィスコに帰属し、事前にフィスコへの書面による承諾を得ることなく本資料およびその複製物に修正・加工することは堅く禁じられています。また、本資料およびその複製物を送信、複製および配布・譲渡することは堅く禁じられています。
■フィスコが提供する投資情報は、あくまで情報提供を目的としたものであり、投資その他の行動を勧誘するものではありません。
■本資料に掲載される株式、投資信託、債券、為替および商品等金融商品は、企業の活動内容、経済政策や世界情勢などの影響により、その価値を増大または減少することもあり、価値を失う場合があります。
■本資料は、本資料により投資された資金がその価値を維持または増大することを保証するものではなく、本資料に基づいて投資を行った結果、お客さまに何らかの損害が発生した場合でも、フィスコは、理由のいかんを問わず、責任を負いません。
■フィスコおよび関連会社とその取締役、役員、従業員は、本資料に掲載されている金融商品について保有している場合があります。
■投資対象および銘柄の選択、売買価格などの投資にかかる最終決定は、お客さまご自身の判断でなさるようにお願いします。
以上の点をご了承の上、ご利用ください。

株式会社フィスコ