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東京市況ほか

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東京市況

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東京市場概況

  • ドル・円は下げ渋り。朝方に一時110円01銭まで上昇したが、節目付近のドル売りに押され、109円82銭まで下落した。その後は、日経平均株価の下落を受けてリスク回避的な円買いがみられたものの、ドルの押し目買いで下げは限定的となり、109円90銭付近での推移が続いた。
  • ユーロ・円は122円45銭まで上昇後、122円20銭まで値を下げた。
  • ユーロ・ドルはじり高となり、1.1126ドルから1.1137ドルまで値を上げた。

 

本日の予定

  • 18:30 英・12月消費者物価指数(前年比予想:+1.5%、11月:+1.5%)
  • 19:00 ユーロ圏・11月鉱工業生産(前月比予想:+0.3%、10月:-0.5%)
  • 22:30 米・1月NY連銀製造業景気指数(予想:3.6、12月:3.5)
  • 22:30 米・12月生産者物価指数(前月比予想:+0.2%、11月:0.0%)
  • 01:00 ハーカー米フィラデルフィア連銀総裁講演(金融政策の正常化)
  • 04:00 米地区連銀経済報告(ベージュブック)
  • 米中両国が第1段階の貿易合意に署名予定

 

経済指標

  • 日・12月マネーストックM3:前年比+2.3%(予想:+2.3%、11月:+2.2%←+2.3%)

 

要人発言

  • 黒田日銀総裁
  • 「物価目標に向けたモメンタム損なわれる恐れ高まる場合、躊躇なく追加的な緩和措置講じる」
  • 「景気、基調としては緩やかに拡大している。先行きも、基調としては緩やかな拡大を続けるとみられる」
  • 「消費者物価の先行き、2%に向けて徐々に上昇率を高めていくと考えられる」
  • 日銀・1月地域経済報告
  • 「9地域の景気判断、3地域引き下げ(北陸・東海・中国)、6地域据え置き」「個人消費の判断、全地域で据え置き」

 

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