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東京市況ほか

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東京市況

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東京市場概況

  • ドル・円は反落。3連休明けの取引となった国内勢が値ごろ感からドル買いを強め、一時105円58銭まで浮揚した。しかし、その後は、日経平均株価や中国株、香港株が弱含み、米10年債利回りが1.61%台まで低下したことで、ドル売り、円買いが優勢になり、105円13銭まで下落した。
  • ユーロ・円は118円24銭まで上昇後は下げに転じ、朝方付けた本日安値を下抜け117円69銭まで弱含んだ。
  • ユーロ・ドルは1.1220ドルから1.1182ドルまで下落した。

 

本日の予定

  • 17:30 英・4-6月ILO失業率(予想:3.8%、3-5月:3.8%)
  • 18:00 独・8月ZEW景気期待指数(予想:-28.0、7月:-24.5)
  • 21:30 米・7月消費者物価指数(前年比予想:+1.7%、6月:+1.6%)

 

経済指標

  • 日・7月企業物価指数:前年比-0.6%
  • (予想:-0.5%、6月:-0.1%)
  • 日・6月第3次産業活動指数:前月比-0.1%
  • (予想:-0.1%、5月:0.0%←-0.2%)
  • 独・7月消費者物価指数改定値:前年比+1.7%
  • (予想:+1.7%、速報値:+1.7%)

 

要人発言

  • ケント豪準備銀行総裁補
  • 「利下げは金融状況を通常の方法で緩和している」
  • 「最近の広範な金融状況の緩和、需要を支援へ」
  • 「堅調なコモディティー価格にもかかわらず、利下げは豪ドル下落に寄与」
  • 「金融政策で失業率を目標としていない」
  • 「オーストラリアでマイナス金利は必要ない見込み」
  • 「非伝統的な金融政策の可能性はある」

 

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