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図表でわかる財務分析 Netflix 2025年3Q決算・4Q予想 2026年1月19日

 

(画像=iStock photo)

 

 ネットフリックス(Netflix)は動画配信市場のリーダーとして、世界中で圧倒的な存在感を示しています。パンデミック後の成長鈍化を、広告付きプランの導入やアカウント共有の適正化といった戦略転換で乗り越えて、現在は収益性向上とコンテンツの多様化を両立させる新たなフェーズに入っています。2025年(FY25)の各四半期においても、二桁増収と高利益率を維持しており、盤石な経営状態は良好です。今回は今期の歩みを振り返りつつ、間近に迫った第4四半期(4Q)の業績予想をしてみます。

(1)ネットフリックス(Netflix)の直近業績と2025年4Qの予想

 直近の財務データを見ると、ネットフリックス(Netflix)が非常に好調なトレンドを維持していることがわかります。通期ベースの売上高は2021年(FY21)の29,698百万ドルが2024年(FY24)の39,001百万ドルへと着実に伸びています。特に2024年(FY24)は営業利益が前年比49.80パーセント増となり、利益率が大幅に改善しています。

2021年(FY21)から2024年(FY24)までの通期ベースの確定数値と2025年の予測をグラフと表にまとめました。

続いて2025年(FY25)の四半期ベース(FY25 1Qから3Qまで)を見てみましょう。売上高は右肩上がりです。直近の3Qは売上高11,510百万ドル、前年同期比17.20%の成長です。一方で3Qの営業利益率は、前四半期(2Q)の34.10%と比較すると28.20%に低下しています。ただし、これはブラジルでの税務紛争に関連して発生した費用や、制作スケジュールの集中に伴うコスト増といった一時的な影響と考えられます。

直前となった2025年(FY25)4Qに関する市場アナリストのコンセンサス予想は、売上高が11,960百万ドル、EPS(一株当たり利益)は0.55ドル〜0.58ドルで、引き続き堅実な成長を見込んでいます。

・広告事業のスケールアップとライブコンテンツ強化

 株式市場がネットフリックス(Netflix)に最も期待していることは、広告付きプラン収益化のスピードをアップすることです。2025年は広告売上が対前年比で、ほぼ倍増すると予測されています。これは将来的な利益率を、さらなる押し上げ要因になるでしょう。また、NFL(プロアメリカンフットボール)のクリスマスゲームのライブ中継や2026年春に開催されるWBC(ワールドベースボールクラシック)では、日本国内の独占配信権を獲得するなど、スポーツやライブイベントへの進出は、新たな視聴者層の獲得と高い解約防止効果(リテンション)を生むと期待されています。2025年(FY25)4Qの売上高が前年比16.70%増という高水準の予想なのは、こうした新領域への期待値が反映されているためです。

・成長鈍化の懸念と高水準な期待への対応

 一方で課題も明確です。会員数の爆発的な増加(純増)に頼ったフェーズから、一人当たりの売上(ARM)を高めるフェーズへの移行には限界があるという見方もあります。特に4Qの営業利益率は23.90%予想と、1Qや2Qと比較すると、低い数値で見込まれているのは、季節的要因ですが、年末の強力なコンテンツラインナップに対する巨額のマーケティング費や制作費が利益を圧迫するからです。なお、最近の株価はやや軟調に推移する兆しが見られ、4QのPER(株価収益率)予想が、35.83倍まで低下しているのは、将来の成長率鈍化を、投資家が織り込み始めている可能性を示しています。ライブ配信の成功や広告ビジネスの定着で、好業績を出し続けることが「当然」とされる現在の高いハードルを、本当に超えていけるのか、今後の焦点となるでしょう。

(2)売上高の動向

 ネットフリックス(Netflix)の売上高は、通期ベースで見ると2021年(FY21)の29,698百万ドルから2024年(FY24)の39,001百万ドルへと、着実な右肩上がりを続けています。2022年(FY22)から2023年(FY23)にかけては成長率が6%台に鈍化して、市場の飽和が懸念されましたが、2024年(FY24)には15.60%増と再び成長を加速させました。これは広告付きプランの浸透やアカウント共有の有料化といった施策が功を奏した結果といえます。

 四半期ベースで見ても、2024年(FY24)1Qの9,370百万ドルから最新の2025年(FY25)3Qの11,510百万ドルまで、売上高は減収することなく拡大しています。2025年(FY25)4Qは11,960百万ドルの予想で、成長の勢いは衰えていません。

 

  FY25の1Qから3Qまでの累計売上高は33,132百万ドルとなりました。これは前年通期(FY24)の売上高39,001百万ドルに対して、約84.95%の進捗率となっています。第3四半期終了時点で8割を超えていることから、通期予想の45,092百万ドルの達成は極めて現実的であり、通期での過去最高売上更新は確実視されます。

(3)営業利益の動向

 営業利益については、2022年(FY22)にマイナス9.1%と一時的な減益を経験したものの、その後は劇的に回復しています。特に2024年(FY24)は10,418百万ドルとなり、営業利益率は26.70%まで上昇しました。これは単に売上が伸びただけでなく、制作効率化によるコストの圧縮や運営コストの管理が徹底されてきたことを示しています。

 四半期ごとの推移を見ると、2025年(FY25)2Qは、過去最高水準の3,775百万ドル、営業利益率34.10パーセントを記録しました。3Qは3,248百万ドル、4Q予想は2,858百万ドルと、後半にかけて利益額が落ち着く傾向にありますが、これは年末の大型コンテンツ投入やマーケティング活動に伴う先行投資が主な要因です。

 2025年(FY25)の1Qから3Qまでの累計営業利益は10,370百万ドルです。これは前年通期(FY24)の10,418百万ドルに対して、約99.54パーセントという進捗率です。わずか3四半期で前年1年分の利益をほぼ稼ぎ出しており、収益性は極めて高いレベルで推移しています。

(4)当期純利益の動向

 当期純利益も営業利益と同様の軌跡をたどっています。2022年(FY22)のマイナス12.2%という落ち込みを底に、2024年(FY24)には8,712百万ドル、当期純利益成長率61.10%まで急拡大しました。これは本業の儲けを示す営業利益が、最終的な利益にしっかりと結びついているからです。

2025年(FY25)の四半期ベースでは、純利益が2Qの3,125百万ドルをピークに、3Qは2,547百万ドルとなり、4Qは2,360百万ドルの予想です。四半期ごとに変動はあるものの、前年同期比較で常に高い成長率を維持してきました。

 

また、2025年(FY25)の1Qから3Qまでの累計当期純利益は8,562百万ドルです。営業利益と同様に、3Qの時点で、ほぼ前年の年間利益に並んでおり、2025年(FY25)は過去最高の純利益になることがほぼ確実な情勢です。

(5)株主価値指標の動き

 ここからは株価が会社の価値に対して「割安」か、それとも「割高」かなどを判断する指標について見ていきます。

 1)EPS(希薄化後一株当たり利益)

 EPSは会社が1株あたりどれだけの利益を上げたかを示す指標です。ネットフリックス(Netflix)のEPSは2022年(FY22)の9.95ドルを底に、2024年(FY24)には19.83ドルへと倍増しました。

 最新の2025年(FY25)2Qには7.19ドルという高い値を記録し、4Q予想の5.45ドルを合わせると、通期では25ドルを超える水準が見込まれます。これは株主に対して効率的に利益を還元できていることを証明しています。

2)PER(株価収益率)

 PERは株価が利益の何倍まで買われているかを示しており、市場の期待値を表します。2022年(FY22)は29.63倍に低下、成長への疑念が持たれた時期もありましたが、足元では40倍前後で推移しています。四半期ベースでみると、2025年(FY25)2Qは57.07倍まで上昇しました。これは市場からの期待が非常に高まったからです。そして4Qの予想が35.83倍に低下したのは、利益の伸びに対して株価が落ち着きを取り戻したからでしょう。

3)PBR(株価純資産倍率)

 PBRは会社の純資産に対して株価が何倍かを示す指標です。2022年(FY22)の6.32倍から、2025年(FY25)2Qには22.81倍まで上昇しました。これはネットフリックス(Netflix)が持つブランド力、将来のキャッシュフロー創出能力が、帳簿上の資産価値よりもはるかに高く評価されていることを意味します。3Qの19.57倍から4Qは14.06倍に落ち着く予想ですが、サービス業としては、極めて高い市場評価を、依然として維持しています。

(6)貸借対照表から見る「財務の安定性」

 今度は貸借対照表で企業の「健康診断」をしてみましょう。

1)資産の動向

 資産とは会社がビジネスを行うために保有している「財産」のことです。ネットフリックス(Netflix)の総資産は、2021年(FY21)の44,585百万ドルから2024年(FY24)の53,630百万ドルへと拡大し、2025年(FY25)3Q時点で54,935百万ドルに増加しています。

資産の中身を詳しく見ると、ネットフリックス(Netflix)の特徴がよくわかります。総資産の約75%以上を占めているのは、映画やドラマの制作・買付にかかった費用の「コンテンツ資産(固定資産に含まれる)」です。2021年(FY21)から2024年(FY24)にかけて固定資産が着実に積み上がっているのは、世界中で支持されているオリジナル作品を作るための投資を継続している証拠です。一方で、現預金などの「流動資産」は2024年(FY24)に13,100百万ドルまで増えており、投資だけでなく手元資金に余裕を持たせる戦略が見て取れます。

2)負債の動向

 負債は将来的に支払う必要がある「借金や未払金」のことです。ネットフリックス(Netflix)の総負債は、2022年(FY22)の27,817百万ドルから2024年(FY24)の28,887百万ドル、2025年(FY25)3Qの28,981百万ドルと、資産の伸びと比較して、常に緩やかな増加にとどまっています。

特筆すべきは、長期的な借入金である「固定負債」が2022年(FY22)の19,886百万ドルから2024年(FY24)の18,131百万ドルへと減少していることです。以前は多額の借金をしてコンテンツを制作していましたが、現在は本業の利益(キャッシュフロー)で制作費が賄えるようになりました。過去の借金が計画的に返済できるフェーズに移行しています。3Qで再び19,249百万ドルと微増しているのは、今後のさらなる事業拡大やライブ配信権の取得などに向けた戦略的な資金確保と考えられます。

3)純資産の動向

 純資産は資産から負債を引いた「本当の意味での会社の持ち分」です。Netflixの純資産は、FY2022の20,777百万ドルからFY2024には24,744百万ドルへ、そしてFY25 3Qには25,954百万ドルへと、右肩上がりで増え続けています。

純資産が増えている主な理由は、「当期純利益」が毎年積み上がっているからです。会社が利益を内部に蓄えることで、財務の健全化が進んでいます。これまで成長期には利益をすべて投資に回していました。現在は利益を出しながら純資産を増やし、株主に対して「潰れにくい安定企業」であることを証明できるステージに達しました。

4)流動比率の動向

 流動比率とは、「1年以内に支払期限が来る負債(流動負債)」に対して、「1年以内に現金化できる資産(流動資産)」がどれくらいあるかを示す指標です。一般的に100%を超えると短期的な支払能力に問題はないと判断されます。

ネットフリックス(Netflix)の流動比率は、2023年(FY23)の111.93%から2024年(FY24)の121.80%に改善しています。2025年(FY25)3Qは133.20%とさらに高い水準になっています。これは、すぐに支払わなければならないお金に対して、手元の現金や売掛金が十分にあることを示しています。動画配信サービスは料金を月額課金するモデルで現金が入りやすいので、この比率が安定的に向上しているのは、日々の運営が極めて健全であることを物語っています。

5)自己資本比率の動向

 自己資本比率は、総資産のうち「返済不要の自分のお金(純資産)」が占める割合のことです。この数字が高いほど、借金に頼らない安定した経営ができていると見なされます。

 ネットフリックス(Netflix)の自己資本比率は、2022年(FY22)の42.76%から段階的に上昇し、2025年(FY25)3Qに47.25%まで達しました。借金依存の成長モデルだったため、かつてはこの比率が低い時期もありましたが、現在は約半分を自分たちの資本で賄うようになりました。40%超が「優良な財務体質」の目安とされており、現在のネットフリックス(Netflix)は、成長性と安定性を兼ね備えた財務状況と言えます。

(7)キャッシュフロー計算書から見る「事業の健全性」

 最後はお金の「流れ」を示すキャッシュフローを確認しましょう。

 

 

キャッシュフロー計算書(CF)は、実際の現金の出入りを示す「お財布」の記録です。まず、3つのキャッシュフローが何を意味するのかを簡単に解説します。

1)営業キャッシュフロー(営業CF)の動向

 本業のサービスから手元にいくら現金が入ったかを示します。プラスであるほど、自分たちの力で現金が稼げていることを意味します。ネットフリックス(Netflix)の営業キャッシュフロー(営業CF)は、通期ベースで2022年(FY22)の2,026百万ドルから2023年(FY23)には7,274百万ドルへと劇的に増加しました。これはアカウント共有の有料化などの施策で、利益が効率的に現金化されるようになったためです。2024年(FY24)も7,361百万ドルと高水準を維持しています

四半期ベースでは、2025年(FY25)1Qに2,789百万ドルを記録、前年同期(FY24 1Q)の2,213百万ドルを大きく上回るスタートを切りました。その後も2Qに2,423百万ドル、3Qに2,825百万ドルと、安定的に多額の現金を稼ぎ出しています。

2025年(FY25)の1Qから3Qまでの累計営業CFは8,037百万ドルです。これは前年通期(FY24)の7,361百万ドルに対して、約109.18%の進捗率です。第3四半期で、すでに前年の1年間の現金を上回っています。本業の現金創出力は過去最強の状態でしょう。

2)投資キャッシュフロー(投資CF)

 投資キャッシュフロー(投資CF)は将来のためにいくらお金を使ったかを示します。通常、成長企業はマイナス(投資超過)になりますが、ネットフリックス(Netflix)の場合は有価証券の売買などでプラスになることもあります。

ネットフリックス(Netflix)は近年、純粋な設備投資以外に、有価証券などで資金を運用しているため、年ごとにプラスとマイナスに大きく変動する特徴があります。2022年(FY22)と2024年(FY24)はマイナス(投資超過)でしたが、2023年(FY23)は542百万ドルのプラスでした。

2025年(FY25)は1Q486百万ドル、2Q769百万ドルとプラスで推移しています。これは保有していた有価証券の償還や売却による収入が、サーバー設備やオフィスなどの固定資産投資を上回っていたからです。3Qは44百万ドルのプラスと、ほぼ均衡しました。1Qから3Qまでの累計投資CFは1,299百万ドルのプラスです。前年通期(FY24)はマイナス2,182百万ドルでした。現在は資産入れ替えや運用結果から、投資活動全体で手元資金が増える傾向にあります。

3)財務キャッシュフロー(財務CF)

 借金の返済や自社株買い、資金調達など、お金の「やりくり」を示します。借金を返したり、株主に利益を還元したりするとマイナスになります。財務キャッシュフロー(財務CF)は、一貫して大幅なマイナスです。2023年(FY23)は5,951百万ドルのマイナス、2024年は(FY24)は4,074百万ドルのマイナスでした。余剰資金を使って積極的に「自社株買い」を行い、株主に利益を還元しているためです。

2025年(FY25)もこの傾向は継続しています。1Qにマイナス4,028百万ドル、2Qにマイナス2,503百万ドル、3Qにマイナス1,737百万ドルとなりました。本業による現金を、借金の返済や株主への還元(自社株買い)に充てるという、成熟した優良企業の行動です。

2025年(FY25)1Qから3Qまでの累計財務CFは8,268百万ドルの大幅なマイナスとなりました。これは前年通期(FY24)のマイナス4,074百万ドルを約202.95%上回る大幅支出です。2025年(FY25)は前年を遥かに上回るペースで株主還元や債務の圧縮を進めており、財務基盤をさらに強固にしようという経営陣の意思が感じられます。

(8)ネットフリックス(Netflix)が描く収益性と安定性の「二刀流」

 これまで2021年からの通期ベース、2025年の四半期ベースの決算と4Qの業績予想でネットフリックス(Netflix)の財務分析をしてきました。そこから見えるものは同社が「会員数のみを追うフェーズ」から「稼いだ利益で企業価値を盤石にするフェーズ」へ完全に移行したことです。

2025年(FY25)の売上高は2021年(FY21)の29,698百万ドルから、2025年(FY25)は4Q予想の11,960百万ドルを含んで45,092百万ドルが、2025年の売上高予想です。約1.5倍に拡大しました。

特筆すべきは「利益の質」の変化です。2022年(FY22)の減益を経験後、広告事業への参入やアカウント共有の適正化という大きな戦略転換を図りました。その結果、2025年(FY25)2Qは営業利益率が34.10%を記録するなど、収益性が劇的に向上しています。

財務安定性も際立っています。2025年(FY25)3Q時点の営業CFはすでに前年通期を上回る109.18%の進捗率です。この余剰資金で自社株買いによる株主還元や、適切な負債コントロールを行なっています。

発表直前の4Qは、売上高が前年同期比で約16.70%増の11,960百万ドルとなる見込みです。一時的なコスト増などで、営業利益率は23.90%に落ち着く予想ですが、これはさらなる会員エンゲージメントを高めるための戦略的投資であり、通期ベースでの2025年(FY25)の営業利益率29.30%予想を揺るがすものではありません。

ネットフリックス(Netflix)の2025年(FY25)4Qの決算予想は、収益の多角化と強固な財務体質から、同社がいよいよ持続可能な企業価値を創造するステージになったことを示しています。

 

(本文ここまで)

 
岩田仙吉(いわたせんきち)氏
株式会社タートルズ代表/テクニカルアナリスト
2004年、東京工業大学から一橋大学へ編入学。専門は数理経済学。卒業後、FX会社のシステムトレードプロジェクトのリーダーになり、プラットフォーム開発および自動売買プログラムの開発に従事。その後、金融系ベンチャーの立ち上げに参画。より多くの人に金融のことを知ってほしいと思い金融教育コンテンツの制作に集中するために会社を創業。現在は、ハイリスク・ハイリターンの投資手法ではなく、初心者でも長く続けられるリスクを抑えた投資手法を研究中。
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