読む前にチェック!最新FX為替情報

読む前にチェック!
最新FX為替情報
CFD銘柄を追加!

スプレッド
始値比
  • H
  • L
FX/為替レート一覧 FX/為替チャート一覧 株価指数/商品CFDレート一覧 株価指数/商品CFDチャート一覧

FX/為替「注目のFX週間イベント 来週の為替はどう動く?」2/5~2/11

【週間イベント】

f:id:gaitamesk:20190823140851p:plain

4地域の今後1週間のスケジュールをお届けします。

執筆・監修:株式会社外為どっとコム総合研究所 研究員 宇栄原宗平

目次

▼北米(米国・カナダ)
気になる米利下げ時期は?

▼欧州(ユーロ圏・英国)
ドルと円が主導の動きとなりそうだが・・・

▼アジア・オセアニア(日本・中国・豪州・NZ)
RBAは5月に利下げ開始?

▼新興国(トルコ・南ア・メキシコ・シンガポール)
メキシコ中銀は据え置き?それとも・・・

北米(米国・カナダ)

重要イベント

2/5☆米1月ISM非製造業景況指数
2/6◎メスター米クリーブランド連銀総裁講演
2/7◎米12月貿易収支
2/7◎クーグラーFRB理事講演
2/7◎バーキン米リッチモンド連銀総裁講演
2/8☆米新規失業保険申請件数
2/9◎カナダ1月雇用統計
☆特に重要 ◎重要
※カレンダーにないイベントも掲載することがあります

ここがポイント

米金利先物市場で3月利下げ確率が4割弱まで低下しています。米連邦公開市場委員会(FOMC)や米1月雇用統計の重要イベントを通過したあとの米連邦準備制度理事会(FRB)高官による利下げ時期への見解に注目です。なお、未確認情報ではありますが、現地日曜夕方(日本時間5日午前)のTV番組でパウエルFRB議長のインタビューが放送される模様です。

北米のイベント

欧州(ユーロ圏・英国)

重要イベント

2/6◎ユーロ圏12月小売売上高
2/7◎独12月鉱工業生産

☆特に重要 ◎重要
※カレンダーにないイベントも掲載することがあります

ここがポイント

欧州は各国ともにイベントが少なめとなっています。ユーロやポンドは動意が高まりにくく、ドルや円を主導とした相場展開となりそうです。

欧州のイベント

アジア・オセアニア(日本・中国・豪州・NZ)

重要イベント

2/5◎豪12月貿易収支
2/5☆中国1月財新サービス業PMI
2/6◎日本12月毎月勤労統計調査
2/6☆RBA政策金利
2/6☆RBA金融政策報告
2/7◎NZ10-12月期失業率
2/7◎NZ10-12月期就業者増減
2/8◎日本12月経常収支
2/8◎日本12月貿易収支
2/8☆中国1月消費者物価指数
2/8◎中国1月生産者物価指数

☆特に重要 ◎重要
※カレンダーにないイベントも掲載することがあります

ここがポイント

6日の豪中銀(RBA)では政策金利の据え置きが確実視されています。ただ、豪金利先物市場は5月にも利下げが始まるとの見方が織り込み始めています。そうした中で、声明やRBA金融政策報告に注目が集まっています。

アジア・オセアニアのイベント

新興国(トルコ・南ア・メキシコ・シンガポール)

重要イベント

2/5◎トルコ1月消費者物価指数
2/8◎メキシコ1月消費者物価指数
2/8☆メキシコ中銀政策金利
2/9◎トルコ12月鉱工業生産

☆特に重要 ◎重要
※カレンダーにないイベントも掲載することがあります

ここがポイント

メキシコ中銀は前回会合の議事要旨から利下げの検討について慎重な姿勢であることが示されました。そうした中で8日にはメキシコ中銀が政策金利を発表します。今回も11.25%に据え置くことが予想されており、利下げに対して引き続き慎重な姿勢を示すのかが焦点となりそうです。

新興国のイベント

 
外為どっとコム総合研究所 為替アナリスト 宇栄原宗平
外為どっとコム総合研究所 為替アナリスト
宇栄原 宗平(うえはら・しゅうへい)
国際テクニカルアナリスト連盟 認定テクニカルアナリスト(CFTe)
2015年から金融業界で経験を積み、2017年10月に外為どっとコムへ入社。サポートセンター業務に従事した後、2022年2月より現職。テクニカル分析を中心に、為替相場・金融市場の調査・分析や個人FX投資家向けの情報発信を行っている。
テレビ東京「モーサテサタデー」にコメンテーターとして出演。ストックボイスTVでの解説をはじめ、各種メディアへの出演・コメント実績を持つ。マネー誌『ダイヤモンドZAi(ザイ)』ではドル円・ユーロ円の見通しを連載。