ドル・円は主に135円を挟んだ水準で推移か、米利上げ長期化の可能性残る

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東京市場オープニングコメント

「ドル・円は主に135円を挟んだ水準で推移か、米利上げ長期化の可能性残る」
 22日のドル・円は、東京市場では135円06銭から134円55銭まで下落。欧米市場では134円99銭まで買われた後、一時134円37銭まで反落したが、134円99銭まで反発し、134円92銭で取引終了。本日23日のドル・円は主に135円を挟んだ水準で推移か。米利上げ長期化の可能性は残されており、ドルは下げ渋る可能性がある。
 米連邦準制度備理事会(FRB)が22日公表した1月31-2月1日の連邦公開市場委員会(FOMC)会合の議事要旨によると、ほぼ全ての参加者が、政策金利の引き上げ幅を0.25ポイントに縮小することが適切との点で同意していたことが判明した。FOMC会合の参加メンバーは、将来の利上げの程度をより適切に決定できると判断したようだ。議事要旨の内容は市場参加者の想定と大差なかったことから、ドルはやや反発。
 市場参加者の多くは年内3回の追加利上げ(合計0.75ポイント)を想定しているようだが、一部では合計1ポイントの追加利上げも予想されており、利上げ長期化の可能性は残されているとみられる。

《午前8時現在》 ドル・円: 134.30円-135.50円 134円台前半でドル買い興味
         ユーロ・円: 142.50円-143.50円 142円台半ば近辺でユーロ買い興味
         豪ドル・円: 91.30円-92.30円 91円台前半で豪ドル買い興味       





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