読む前にチェック!最新FX為替情報

読む前にチェック!
最新FX為替情報

スプレッド
始値比
  • H
  • L
FX/為替レート一覧 FX/為替チャート一覧

ドル・円は下げ渋りか、米減速懸念でドル売りも円売りが下支え

f:id:okinawa-support:20190820183959j:plain

欧米市場オープニングコメント

「ドル・円は下げ渋りか、米減速懸念でドル売りも円売りが下支え」
 26日の欧米外為市場では、ドル・円は下げ渋る展開を予想する。米国内総生産(GDP)の伸びが鈍化すれば、引き締め後退への思惑で米金利安・ドル安に振れやすい。ただ、日米金利差により円売りは根強く、ドルは下げづらい値動きが予想される。
 25日の取引で米10年債利回りの低下によりドル売りが強まると、ドル・円は129円20銭台に失速。一方、欧州中銀(ECB)による大幅利上げ観測でユーロ買い優勢となり、ユーロ・ドルは1.0920ドル台に強含む場面もあった。本日アジア市場はおおむねその流れが受け継がれ、ユーロ・ドルは底堅く1.09ドル台を維持している。ドル・円は朝方に値を戻した後に下押しされたが、日銀による緩和政策維持を背景に円売りが相場を支えた。
 この後の海外市場は米国経済を見極める展開となりそうだ。今晩発表の米10-12月期国内総生産(GDP)は前期比年率+2.6%と7-9月期の+3.2%から下振れの見通し。来週開催の連邦公開市場委員会(FOMC)に向け引き締め後退観測を後押しする内容だった場合、金利安・ドル安が進む可能性がある。また、ECB当局者のタカ派姿勢を背景としたユーロの底堅い値動きもドルを下押ししよう。ただ、ドルは129円台で買戻しが入りやすく下げづらい。



通貨別分析

 

重要事項(ディスクレーマー)

■株式会社フィスコ(以下「フィスコ」という)は株価情報および指数情報の利用について東京証券取引所・大阪取引所・日本経済新聞社の承諾のもと提供しています。
■"JASDAQ INDEX" の指数値及び商標は、株式会社東京証券取引所の知的財産であり一切の権利は同社に帰属します。
■掲載される情報はフィスコが信頼できると判断した情報源をもとにフィスコが作成・表示したものですが、その内容および情報の正確性、完全性、適時性について、フィスコは保証を行っておらず、また、いかなる責任を持つものでもありません。
■本資料に記載された内容は、資料作成時点において作成されたものであり、予告無く変更する場合があります。
■本文およびデータ等の著作権を含む知的所有権はフィスコに帰属し、事前にフィスコへの書面による承諾を得ることなく本資料およびその複製物に修正・加工することは堅く禁じられています。また、本資料およびその複製物を送信、複製および配布・譲渡することは堅く禁じられています。
■フィスコが提供する投資情報は、あくまで情報提供を目的としたものであり、投資その他の行動を勧誘するものではありません。
■本資料に掲載される株式、投資信託、債券、為替および商品等金融商品は、企業の活動内容、経済政策や世界情勢などの影響により、その価値を増大または減少することもあり、価値を失う場合があります。
■本資料は、本資料により投資された資金がその価値を維持または増大することを保証するものではなく、本資料に基づいて投資を行った結果、お客さまに何らかの損害が発生した場合でも、フィスコは、理由のいかんを問わず、責任を負いません。
■フィスコおよび関連会社とその取締役、役員、従業員は、本資料に掲載されている金融商品について保有している場合があります。
■投資対象および銘柄の選択、売買価格などの投資にかかる最終決定は、お客さまご自身の判断でなさるようにお願いします。
以上の点をご了承の上、ご利用ください。

株式会社フィスコ