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FX/為替「ドル/円、114円台前半の壁」 外為トゥデイ 2021年12月22日号

外為トゥデイ

目次

▼21日(火)の為替相場
(1):RBA理事会の議事録公表
(2):米株上昇を受けてドル/円114円台回復
(3):英首相、ロックダウン再開を否定

▼21日(火)の株・債券・商品市場

▼外為注文情報

▼本日の見通し

▼ドル/円の見通し:114円台前半の壁が立ちはだかる

▼注目の経済指標

▼注目のイベント

21日(火)の為替相場

21日(火)の為替相場期間:21日(火)午前7時10分~22日(水)午前6時55分 ※チャートは30分足(日本時間表示) 出所:外為どっとコム

(1):RBA理事会の議事録公表

豪中銀(RBA)は今月7日に開いた理事会の議事録を公表。「メンバーは豪経済がデルタ株感染拡大による成長中断の後、急速に回復していると指摘した」「オミクロン株の出現は新たな不確実要因だが、回復を腰折れさせるとは予想されていない」として楽観的な見方を示した。一方で「理事会は忍耐強くある用意がある」とした上で「インフレが2-3%の目標レンジに収まるまで利上げはしない」との見通しを改めて示した。

(2):米株上昇を受けてドル/円114円台回復

NYダウ平均など米国株の主要指数が4営業日ぶりに反発。新型コロナ変異株「オミクロン」の感染拡大を巡る懸念が一巡する中、クロス円の上昇にも支えられてドル/円は114円台を回復した。なお、前日には米モデルナ社が既存ワクチンの3回接種で抗体が大幅に増えるとする臨床研究の結果を発表。この日は、米食品医薬品局(FDA)がファイザー社などのコロナ感染症経口治療薬を週内にも承認する見込みだと伝わった。

(3):英首相、ロックダウン再開を否定

ジョンソン英首相は、国民向けのビデオ演説でクリスマス前に新たな行動制限措置を導入する事はないと言明。新型コロナ変異株「オミクロン」の感染拡大が続く英国では、ロックダウン(都市封鎖)の再開などの新たな規制が課されるとの懸念が広がっていたが、首相がこれを否定した格好となった。

21日(火)の株・債券・商品市場

21日(火)の株・債券・商品市場

外為注文情報

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外為注文情報(ドル/円)

【情報提供:外為どっとコム】

  • ※ 「外為注文情報」とは、外為どっとコムの『外貨ネクストネオ』でお取引をされているお客さまの指値やストップ注文の状況を確認できるツールのことを指します。
  • ※また、高機能チャート(無料)では「取引分析」 を選択することで、チャート上に注文情報の表示が可能です。
  • ※ 尚、この外為注文情報は情報提供を目的としており、投資の最終判断は投資家自身でなさるようお願い致します。

 

本日の見通し

本日の見通し

ドル/円の見通し:114円台前半の壁が立ちはだかる

昨日のドル/円は114円台を回復。世界的に株価が反発する中、米長期金利が上昇するとNY市場で一時114.22円前後までドル高・円安が進んだ。

ただ、15日に付けた月初来高値114.27円前後を前に上昇は一服しており、114.20-50円には戻り売りオーダーが並んでいる模様。「114円台前半の壁」を突破できるかが本日の見どころとなりそうだ。昨日の株高や原油高で市場心理の改善が期待されるものの、欧米勢のクリスマス休暇を目前にして動意は限られる見通し。追加的な材料がなければ壁を突破するのは難しいかもしれない。

注目の経済指標

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注目のイベント

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