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東京市況ほか|ドル・円は下げ渋り。

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東京市況

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東京市場概況

  • ドル・円は下げ渋り。早朝の取引で113円63銭を付けた後、米金利の失速でドル売りに振れ113円33銭まで下げる場面もあった。ただ、日経平均株価の大幅続伸やNY原油先物(WTI)の持ち直しで円買いは後退し、ドルは値をやや戻す展開となった。
  • ユーロ・円は127円83銭から一時128円23銭まで上昇。
  • ユーロ・ドルは1.1267ドルから1.1296ドルまで値を上げた。
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本日の予定

  • 17:15 ラガルド欧州中央銀行(ECB)総裁あいさつ(欧州システミックリスク理事会イベント)
  • 24:00 米・10月JOLT求人件数(予想:1046.9万件、9月:1043.8万件)
  • 24:00 カナダ中銀が政策金利発表(0.25%に据え置き予想)
  • 03:00 米財務省・10年債入札
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経済指標

  • 日・7-9月期GDP2次速報:前期比年率-3.6%(予想:-3.1%、1次速報:-3.0%)
  • 日・10月経常収支:+1兆1801億円(予想:+1兆2749億円、9月:+1兆337億円)
  • 日・11月景気ウォッチャー調査・現状判断:56.3(予想:57.4、10月:55.5)
  • 【金融政策】インド中銀
  • レポ金利を4.00%に据え置き決定
  • リバースレポ金利を3.35%に据え置き決定
  • 現金準備率を4.00%に据え置き決定
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要人発言

  • 岸田首相
  • 「金融所得課税の見直しは分配政策の選択肢のひとつ」
  • 雨宮日銀副総裁
  • 「日銀は今のところ大規模な金融緩和を修正する必要はない」
  • カザークス・ラトビア中銀総裁(ユーロ圏)
  • 「パンデミック資産購入プログラム(PEPP)は予定通り3月に終了すべき」
  • 「インフレ率は目標の2%に再び鈍化へ」
  • 「オミクロン株の著しい打撃なければ追加緩和支持せず」

 

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