読む前にチェック!最新FX為替情報

読む前にチェック!
最新FX為替情報
CFD銘柄を追加!

スプレッド
始値比
  • H
  • L
FX/為替レート一覧 FX/為替チャート一覧 株価指数/商品CFDレート一覧 株価指数/商品CFDチャート一覧

東京市況ほか|ドル・円は反落。

f:id:okinawa-support:20190820183959j:plain

 

東京市況

f:id:okinawa-support:20211124190211p:plain

東京市場概況

  • ドル・円は反落。米10年債利回りの上昇を背景にドル買いが先行し、午前中に115円24銭まで値を上げた。ただ、同水準付近の売りに押されたほか、日経平均株価の大幅安で円買い優勢となり、午後の取引で114円86銭まで失速した。
  • ユーロ・円は129円56銭から129円15銭まで下落。
  • ユーロ・ドルは1.1253ドルから1.1233ドルまで値を下げた。
  •  
  •  
  •  
  •  
  •  

 

本日の予定

  • 18:00 独・11月IFO企業景況感指数(予想:96.7、10月:97.7)
  • 22:30 米・先週分新規失業保険申請件数 (予想:26.0万件、前回:26.8万件)
  • 22:30 米・7-9月期GDP改定値 (前期比年率予想:+2.2%、速報値:+2.0%)
  • 22:30 米・10月耐久財受注速報値(前月比予想:+0.2%、9月:-0.3%)
  • 24:00 米・10月コアPCE価格指数 (前年比予想:+4.1%、9月:+3.6%)
  • 04:00 米連邦公開市場委員会(FOMC)議事要旨(11月2-3日分)
  •  
  •  

 

経済指標

  • 特になし
  •  
  • 【金融政策】
  • NZ準備銀行:政策金利(オフィシャルキャッシュレート)を0.25ポイント引き上げ0.75%に決定
  •  
  •  

 

要人発言

  • NZ準備銀行
  • 「インフレと雇用の中期的見通しを前提とすれば、さらなる緩和の縮小が予想される」
  • 「刺激の縮小を継続することが適切」
  • 「政策金利は漸進的に引き上げられる必要」
  • 「雇用の目標と物価へのリスクは中期的に均衡」
  • 「政策金利は2022年末までに2%に引き上げられると予想」
  • 「今年第4四半期と来年第1四半期にインフレ率が5.7%に達し、その後2年で2%に向け徐々に鈍化すると予測」
  •  
  •  

 

重要事項(ディスクレーマー)

■株式会社フィスコ(以下「フィスコ」という)は株価情報および指数情報の利用について東京証券取引所・大阪取引所・日本経済新聞社の承諾のもと提供しています。
■"JASDAQ INDEX" の指数値及び商標は、株式会社東京証券取引所の知的財産であり一切の権利は同社に帰属します。
■掲載される情報はフィスコが信頼できると判断した情報源をもとにフィスコが作成・表示したものですが、その内容および情報の正確性、完全性、適時性について、フィスコは保証を行っておらず、また、いかなる責任を持つものでもありません。
■本資料に記載された内容は、資料作成時点において作成されたものであり、予告無く変更する場合があります。
■本文およびデータ等の著作権を含む知的所有権はフィスコに帰属し、事前にフィスコへの書面による承諾を得ることなく本資料およびその複製物に修正・加工することは堅く禁じられています。また、本資料およびその複製物を送信、複製および配布・譲渡することは堅く禁じられています。
■フィスコが提供する投資情報は、あくまで情報提供を目的としたものであり、投資その他の行動を勧誘するものではありません。
■本資料に掲載される株式、投資信託、債券、為替および商品等金融商品は、企業の活動内容、経済政策や世界情勢などの影響により、その価値を増大または減少することもあり、価値を失う場合があります。
■本資料は、本資料により投資された資金がその価値を維持または増大することを保証するものではなく、本資料に基づいて投資を行った結果、お客さまに何らかの損害が発生した場合でも、フィスコは、理由のいかんを問わず、責任を負いません。
■フィスコおよび関連会社とその取締役、役員、従業員は、本資料に掲載されている金融商品について保有している場合があります。
■投資対象および銘柄の選択、売買価格などの投資にかかる最終決定は、お客さまご自身の判断でなさるようにお願いします。
以上の点をご了承の上、ご利用ください。

株式会社フィスコ