読む前にチェック!最新FX為替情報

読む前にチェック!
最新FX為替情報

スプレッド
始値比
  • H
  • L
FX/為替レート一覧 FX/為替チャート一覧

ドル・円は上げ渋りか、米早期利上げ期待継続もドルに売り圧力

f:id:okinawa-support:20190820183959j:plain

 

欧米市場オープニングコメント

「ドル・円は上げ渋りか、米早期利上げ期待継続もドルに売り圧力」

 12日の欧米外為市場では、ドル・円は上げ渋る展開を予想する。米国のインフレ高進を受け、連邦準備制度理事会(FRB)による早期利上げ期待を背景にドル買いは継続。ただ、ドルは114円台で売り圧力が強まり、上昇は小幅にとどまりそうだ。

 今週発表された米国の生産者物価指数(PPI)と消費者物価指数(CPI)は強い内容となり、インフレ高進が顕著になっている。特に、CPIは31年ぶりの大幅な伸びを記録。FRBは資産買入れの段階的縮小(テーパリング)後の一段の引き締めに慎重だが、市場の早期利上げ期待は続く。目先も米10年債利回りの上昇を手がかりに、ドル買いが入りやすい。本日アジア市場は原油高一服で過度なインフレ懸念は弱まり、円売りが観測されている。

 この後の海外市場は、米金利とドルの動向が注視される。前日発表された英国の低調な経済指標が嫌気されるほかユーロ売りも継続し、欧州通貨の下げがドルを押し上げる要因になりそうだ。ただ、ドル・円は114円40銭台、114円60銭台にそれぞれ節目のポイントがあり、上昇を阻止される可能性があろう。また、目先の金融引き締めへの思惑から株価は調整売りが出やすく、NY株式市場の強気相場が一服すれば円買いがドルの重石になるとみる。

通貨別分析

f:id:okinawa-support:20211112185525p:plain

 

重要事項(ディスクレーマー)

■株式会社フィスコ(以下「フィスコ」という)は株価情報および指数情報の利用について東京証券取引所・大阪取引所・日本経済新聞社の承諾のもと提供しています。
■"JASDAQ INDEX" の指数値及び商標は、株式会社東京証券取引所の知的財産であり一切の権利は同社に帰属します。
■掲載される情報はフィスコが信頼できると判断した情報源をもとにフィスコが作成・表示したものですが、その内容および情報の正確性、完全性、適時性について、フィスコは保証を行っておらず、また、いかなる責任を持つものでもありません。
■本資料に記載された内容は、資料作成時点において作成されたものであり、予告無く変更する場合があります。
■本文およびデータ等の著作権を含む知的所有権はフィスコに帰属し、事前にフィスコへの書面による承諾を得ることなく本資料およびその複製物に修正・加工することは堅く禁じられています。また、本資料およびその複製物を送信、複製および配布・譲渡することは堅く禁じられています。
■フィスコが提供する投資情報は、あくまで情報提供を目的としたものであり、投資その他の行動を勧誘するものではありません。
■本資料に掲載される株式、投資信託、債券、為替および商品等金融商品は、企業の活動内容、経済政策や世界情勢などの影響により、その価値を増大または減少することもあり、価値を失う場合があります。
■本資料は、本資料により投資された資金がその価値を維持または増大することを保証するものではなく、本資料に基づいて投資を行った結果、お客さまに何らかの損害が発生した場合でも、フィスコは、理由のいかんを問わず、責任を負いません。
■フィスコおよび関連会社とその取締役、役員、従業員は、本資料に掲載されている金融商品について保有している場合があります。
■投資対象および銘柄の選択、売買価格などの投資にかかる最終決定は、お客さまご自身の判断でなさるようにお願いします。
以上の点をご了承の上、ご利用ください。

株式会社フィスコ