読む前にチェック!最新FX為替情報

読む前にチェック!
最新FX為替情報

スプレッド
始値比
  • H
  • L
FX/為替レート一覧 FX/為替チャート一覧

ドル・円は上げ渋りか、中国懸念は一服も米FRB議長発言を注視

f:id:okinawa-support:20190820183959j:plain

 

欧米市場オープニングコメント

「ドル・円は上げ渋りか、中国懸念は一服も米FRB議長発言を注視」

 22日の欧米外為市場では、ドル・円は上げ渋る展開を予想する。中国恒大集団の経営問題への懸念は和らぎ、円売り先行の見通し。ただ、パウエル米連邦準備制度理事会(FRB)議長が慎重姿勢なら金利高を抑え、一段のドル高は阻止されそうだ。

 前日発表された米経済指標は強弱まちまちとなったが、米10年債利回りの上昇でドル買い優勢に。ユーロ・ドルは1.1620ドルまで軟化し、ドル・円は114円台に値を戻した。本日アジア市場は中国恒大集団が9月23日を期限としていた利払いの実施が報じられ、市場はそれを好感。日経平均株価や上海総合指数などアジア株はプラスで推移し、リスク選好的な円売りが主要通貨を押し上げた。ドル・円は114円前半に浮上している。

 この後の海外市場では経済指標や当局者の発言が手がかり。今晩発表の米PMIは製造業が伸び悩む半面、サービス業は改善が見込まれ、回復が意識されれば金利の押し上げ要因に。一方、11月2-3日開催の連邦公開市場委員会(FOMC)に向けブラックアウト入り直前でパウエルFRB議長の発言が注目される。市場は資産買入れの段階的縮小(テーパリング)の年内開始を織り込んでいるが、パウエル議長はその後の利上げに関し慎重な見解を示す可能性があろう。その際には金利高・ドル高基調を弱めるとみられ、ドル・円は失速しそうだ。



通貨別分析

f:id:okinawa-support:20211022192403p:plain

 

重要事項(ディスクレーマー)

■株式会社フィスコ(以下「フィスコ」という)は株価情報および指数情報の利用について東京証券取引所・大阪取引所・日本経済新聞社の承諾のもと提供しています。
■"JASDAQ INDEX" の指数値及び商標は、株式会社東京証券取引所の知的財産であり一切の権利は同社に帰属します。
■掲載される情報はフィスコが信頼できると判断した情報源をもとにフィスコが作成・表示したものですが、その内容および情報の正確性、完全性、適時性について、フィスコは保証を行っておらず、また、いかなる責任を持つものでもありません。
■本資料に記載された内容は、資料作成時点において作成されたものであり、予告無く変更する場合があります。
■本文およびデータ等の著作権を含む知的所有権はフィスコに帰属し、事前にフィスコへの書面による承諾を得ることなく本資料およびその複製物に修正・加工することは堅く禁じられています。また、本資料およびその複製物を送信、複製および配布・譲渡することは堅く禁じられています。
■フィスコが提供する投資情報は、あくまで情報提供を目的としたものであり、投資その他の行動を勧誘するものではありません。
■本資料に掲載される株式、投資信託、債券、為替および商品等金融商品は、企業の活動内容、経済政策や世界情勢などの影響により、その価値を増大または減少することもあり、価値を失う場合があります。
■本資料は、本資料により投資された資金がその価値を維持または増大することを保証するものではなく、本資料に基づいて投資を行った結果、お客さまに何らかの損害が発生した場合でも、フィスコは、理由のいかんを問わず、責任を負いません。
■フィスコおよび関連会社とその取締役、役員、従業員は、本資料に掲載されている金融商品について保有している場合があります。
■投資対象および銘柄の選択、売買価格などの投資にかかる最終決定は、お客さまご自身の判断でなさるようにお願いします。
以上の点をご了承の上、ご利用ください。

株式会社フィスコ