読む前にチェック!最新FX為替情報

読む前にチェック!
最新FX為替情報

スプレッド
始値比
  • H
  • L
FX/為替レート一覧 FX/為替チャート一覧

「ドル/円、雲下限で踏ん張れるか」 外為トゥデイ 2021年8月3日号

外為トゥデイ

目次

▼2日(月)の為替相場
(1):中国PMIは予想を下回る 豪ドル売りへ
(2):米ISM製造業 2カ月連続で低下
(3):米10年債利回り 約2週間ぶり低水準

▼2日(月)の株・債券・商品市場

▼外為注文情報

▼本日の見通し

▼ドル/円の見通し:カギとなるのは米長期金利

▼注目の経済指標

▼注目のイベント

2日(月)の為替相場

f:id:gaitamesk:20210803084410p:plain期間:2日(月)午前7時00分~3日(火)午前5時55分 ※チャートは30分足(日本時間表示) 出所:外為どっとコム

(1):中国PMIは予想を下回る 豪ドル売りへ

中国7月財新製造業PMIが50.3と市場予想(51.0)を下回ると、中国人民元安に連れて豪ドル売りが優勢となった。ただ、一巡後は上海株の持ち直しなどを支えに豪ドルも下げ渋った。

(2):米ISM製造業 2カ月連続で低下

米7月ISM製造業景況指数は59.5と市場予想(61.0)に反して前月(60.6)から低下。均衡点である50.0を上回っているものの2カ月連続で低下した事から米景気は回復のピークを越えたとの見方が広がり、米長期金利が低下するとドル売りが強まった。なお、米7月ISM製造業景況指数の構成指数では新規受注が64.9に小幅に低下(前回66.0)した一方、雇用は52.9へ上昇(前回49.9)した。クロス円もドル/円の下落に連れて軟化した。

(3):米10年債利回り 約2週間ぶり低水準

米7月ISM製造業景況指数の低下や新型コロナウイルスのデルタ変異株の感染拡大が重しとなり米国株が下げに転じるとドル/円やクロス円は続落した。なお、米10年債利回りが一時1.1475%前後まで低下(7月20日以来の低水準)するなど、リスク回避の米債買いも進んだ。

2日(月)の株・債券・商品市場

f:id:gaitamesk:20210803082313p:plain

外為注文情報

<外為注文情報はこちら>

f:id:gaitamesk:20210803084531p:plain

【情報提供:外為どっとコム】

  • ※ 「外為注文情報」とは、外為どっとコムの『外貨ネクストネオ』でお取引をされているお客さまの指値やストップ注文の状況を確認できるツールのことを指します。
  • ※また、高機能チャート(無料)では「取引分析」 を選択することで、チャート上に注文情報の表示が可能です。
  • ※ 尚、この外為注文情報は情報提供を目的としており、投資の最終判断は投資家自身でなさるようお願い致します。

 

本日の見通し

f:id:gaitamesk:20210803084348p:plain

ドル/円の見通し:カギとなるのは米長期金利

昨日のドル/円は終値ベースで約0.3%下落。米7月ISM製造業景況指数が予想を下回ると、米長期金利の低下とともに109.19円前後までドル安が進んだ。ただ、終値(109.32円前後)では辛うじて日足一目均衡表の雲下限(109.29円前後)を上回るなど、下値では押し目買いも入った。

本日も同水準の一目雲下限で踏みとどまれるかが焦点となりそうだ。カギとなるのはやはり米長期金利であろう。米10年債利回りは昨日のNY市場で1.14%台に低下する場面もあった。7月20日に記録した直近最低水準の1.126%前後に接近しており、本日の動向が注目される。

注目の経済指標

f:id:gaitamesk:20210803082258p:plain

注目のイベント

f:id:gaitamesk:20210803082242p:plain

※発表時刻は予告なく変更される場合があります。また、予定一覧は信憑性の高いと思われる情報を元にまとめておりますが、内容の正確性を保証するものではございませんので、事前にご留意くださいますようお願いいたします。

●免責事項
本サイトに掲載する情報には充分に注意を払っていますが、その内容について保証するものではありません。また本サービスは、投資判断の参考となる情報の提供を目的としたものであって、投資勧誘を目的として提供するものではありません。投資方針や時期選択等の最終決定はご自身で判断されますようお願いいたします。なお、本サービスの閲覧によって生じたいかなる損害につきましても、株式会社外為どっとコムは一切の責任を負いかねますことをご了承ください。