読む前にチェック!最新FX為替情報

読む前にチェック!
最新FX為替情報

スプレッド
始値比
  • H
  • L
FX/為替レート一覧 FX/為替チャート一覧

ドル・円は底堅い値動きか、米株高なら下押しも懸念一服で売り後退

f:id:okinawa-support:20190820183959j:plain

 

欧米市場オープニングコメント

「ドル・円は底堅い値動きか、米株高なら下押しも懸念一服で売り後退」

16日の欧米外為市場では、ドル・円は底堅い値動きを予想する。米連邦準備制度理事会(FRB)議長の悲観的な議会証言で、ドルは買いづらい見通し。半面、経済指標の改善を受け景気への過度の懸念が一服すれば、ドル売りは後退しそうだ。

FRBは15日、新型コロナウイルスの打撃を受けた中小・中堅企業への支援の一環として融資制度(MSLP)を開始。それを受け、ドルは安全通貨としての買いは弱まり、ユーロや円など主要通貨に対して値を下げた。一方、日銀は15-16日に開催した金融政策決定会合で企業資金繰り支援プログラムの規模を110兆円超に拡大することを決めると、それを好感した円売りでクロス円は上昇基調に。ドルは日経平均株価の大幅高を手がかりとした円売りに押し上げられたが、安全通貨売りにより107円半ばで上げ渋る展開となった。

この後の海外市場では、経済指標やFRB議長の議会証言が注目材料。小売売上高は前月から大幅な改善で、経済の早期正常化期待につながりそうだ。加えて、トランプ政権は大型のインフラ整備を計画しており、株価の押し上げ要因になりやすい。株高に振れれば、安全通貨のドルはいったん売られる見通し。他方、パウエルFRB議長は今後の回復について引き続き慎重な見方を示す公算だが、市場はある程度織り込み済みで、ドルへの下押し圧力は限定的とみる。米国経済への懸念は短期的に和らぎ、ドルの下げは小幅にとどまりそうだ。

通貨別分析

f:id:okinawa-support:20200616191116p:plain

 

重要事項(ディスクレーマー)

■株式会社フィスコ(以下「フィスコ」という)は株価情報および指数情報の利用について東京証券取引所・大阪取引所・日本経済新聞社の承諾のもと提供しています。
■"JASDAQ INDEX" の指数値及び商標は、株式会社東京証券取引所の知的財産であり一切の権利は同社に帰属します。
■掲載される情報はフィスコが信頼できると判断した情報源をもとにフィスコが作成・表示したものですが、その内容および情報の正確性、完全性、適時性について、フィスコは保証を行っておらず、また、いかなる責任を持つものでもありません。
■本資料に記載された内容は、資料作成時点において作成されたものであり、予告無く変更する場合があります。
■本文およびデータ等の著作権を含む知的所有権はフィスコに帰属し、事前にフィスコへの書面による承諾を得ることなく本資料およびその複製物に修正・加工することは堅く禁じられています。また、本資料およびその複製物を送信、複製および配布・譲渡することは堅く禁じられています。
■フィスコが提供する投資情報は、あくまで情報提供を目的としたものであり、投資その他の行動を勧誘するものではありません。
■本資料に掲載される株式、投資信託、債券、為替および商品等金融商品は、企業の活動内容、経済政策や世界情勢などの影響により、その価値を増大または減少することもあり、価値を失う場合があります。
■本資料は、本資料により投資された資金がその価値を維持または増大することを保証するものではなく、本資料に基づいて投資を行った結果、お客さまに何らかの損害が発生した場合でも、フィスコは、理由のいかんを問わず、責任を負いません。
■フィスコおよび関連会社とその取締役、役員、従業員は、本資料に掲載されている金融商品について保有している場合があります。
■投資対象および銘柄の選択、売買価格などの投資にかかる最終決定は、お客さまご自身の判断でなさるようにお願いします。
以上の点をご了承の上、ご利用ください。

株式会社フィスコ