読む前にチェック!最新FX為替情報

読む前にチェック!
最新FX為替情報
CFD銘柄を追加!

スプレッド
始値比
  • H
  • L
FX/為替レート一覧 FX/為替チャート一覧 株価指数/商品CFDレート一覧 株価指数/商品CFDチャート一覧

前日の海外市況ほか

f:id:okinawa-support:20190822160736j:plain

 

前日の海外市況

f:id:okinawa-support:20200501095933p:plain

海外市場概況

  • ドル・円:米国の雇用・消費関連指標の悪化を嫌気して106円45銭まで下落後、米債利回りが上昇に転じ107円50銭まで円安・ドル高推移。
  • ユーロ・ドル:1.0833ドルへ下落後、欧州中央銀行(ECB)の政策金利据え置きを受けたユーロ買いに1.0972ドルへドル安・ユーロ高推移。
  • ユーロ・円:欧州中央銀行(ECB)が政策金利を据え置いたため、115円58銭から117円78銭へ円安・ユーロ高推移。
  • NY原油市場:大幅高、需給改善期待高まる。
  • NY株式市場:反落、雇用や消費関連指標悪化で警戒感広がる 。

 

本日の予定

  • <国内>
  • 08:30 4月東京都区部消費者物価指数(生鮮品除く)(前年比予想:+0.1%、3月:+0.4%)
  • <海外>
  • 17:30 英・4月製造業PMI改定値(予想:32.8、速報値:32.9)
  • 22:45 米・4月製造業PMI改定値(予想:36.7、速報値:36.9)
  • 23:00 米・4月ISM製造業景況指数(予想:36.0、3月:49.1)
  • 23:00 米・3月建設支出(前月比予想:-3.5%、2月:-1.3%)
  • メーデー休場:中国(5日まで)、香港、独、仏、イタリア、南ア、ブラジルなど

 

経済指標

  • 米・先週分新規失業保険申請件数:383.9万件(予想:350.0万件)
  • 米・3月コアPCE価格指数:前年比+1.7%(予想:+1.6%)
  • 米・3月個人所得:前月比-2.0%(予想:-1.7%)
  • 米・3月個人消費支出:前月比-7.5%(予想:-5.1%)+0.1%)
  • ユーロ圏・1-3月期域内総生産(前年比-3.3%、予想:-3.4%)

 

要人発言

  • 欧州中央銀行(ECB):「条件付き長期リファイナンスオペ第3弾(TLTRO3)の条件をいっそう緩和」「パンデミック緊急購入プログラム(PEPP)の規模を7500億ユーロで維持。少なくとも2020年末まで継続」「金利は現状またはそれ以下で推移」

 

重要事項(ディスクレーマー)

■株式会社フィスコ(以下「フィスコ」という)は株価情報および指数情報の利用について東京証券取引所・大阪取引所・日本経済新聞社の承諾のもと提供しています。
■"JASDAQ INDEX" の指数値及び商標は、株式会社東京証券取引所の知的財産であり一切の権利は同社に帰属します。
■掲載される情報はフィスコが信頼できると判断した情報源をもとにフィスコが作成・表示したものですが、その内容および情報の正確性、完全性、適時性について、フィスコは保証を行っておらず、また、いかなる責任を持つものでもありません。
■本資料に記載された内容は、資料作成時点において作成されたものであり、予告無く変更する場合があります。
■本文およびデータ等の著作権を含む知的所有権はフィスコに帰属し、事前にフィスコへの書面による承諾を得ることなく本資料およびその複製物に修正・加工することは堅く禁じられています。また、本資料およびその複製物を送信、複製および配布・譲渡することは堅く禁じられています。
■フィスコが提供する投資情報は、あくまで情報提供を目的としたものであり、投資その他の行動を勧誘するものではありません。
■本資料に掲載される株式、投資信託、債券、為替および商品等金融商品は、企業の活動内容、経済政策や世界情勢などの影響により、その価値を増大または減少することもあり、価値を失う場合があります。
■本資料は、本資料により投資された資金がその価値を維持または増大することを保証するものではなく、本資料に基づいて投資を行った結果、お客さまに何らかの損害が発生した場合でも、フィスコは、理由のいかんを問わず、責任を負いません。
■フィスコおよび関連会社とその取締役、役員、従業員は、本資料に掲載されている金融商品について保有している場合があります。
■投資対象および銘柄の選択、売買価格などの投資にかかる最終決定は、お客さまご自身の判断でなさるようにお願いします。
以上の点をご了承の上、ご利用ください。

株式会社フィスコ