読む前にチェック!最新FX為替情報

読む前にチェック!
最新FX為替情報
CFD銘柄を追加!

スプレッド
始値比
  • H
  • L
FX/為替レート一覧 FX/為替チャート一覧 株価指数/商品CFDレート一覧 株価指数/商品CFDチャート一覧

東京市況ほか

f:id:okinawa-support:20190820183959j:plain

 

東京市況

f:id:okinawa-support:20210330190222p:plain

東京市場概況

  • ドル・円は小じっかり。朝方に109円75銭を付けた後、米長期金利の上昇を背景に110円を目指す展開に。米バイデン政権の追加対策期待でリスク選好の円売りが進んだほか、米金利高の継続で夕方にかけてドルは110円27銭まで強含んだ。
  • ユーロ・円は129円13銭から129円48銭まで上昇。
  • ユーロ・ドルは1.1774ドルから1.1733ドルまで値を下げた。

 

本日の予定

  • 18:00 ユーロ圏・3月景況感指数(予想:96.0、2月:93.4)
  • 21:00 独・3月消費者物価指数速報値(前年比予想:+1.7%、2月:+1.3%)
  • 22:00 米・1月FHFA住宅価格指数(前月比予想:+1.2%、12月:+1.1%)
  • 22:00 米・1月S&PコアロジックCS20都市住宅価格指数(前年比予想:+11.20%、12月:+10.10%)
  • 22:00 クオールズ米FRB副議長オンライン討論会参加
  • 23:00 米・3月消費者信頼感指数(予想:96.9、2月:91.3)
  • 03:30 ウィリアムズNY連銀総裁討論会参加

 

経済指標

  • 日・2月有効求人倍率:1.09倍(予想:1.09倍、1月:1.10倍)
  • 日・2月失業率:2.9%(予想:3.0%、1月:2.9%)

 

要人発言

  • 黒田日銀総裁「強力な金融緩和を粘り強く続け、2%の物価安定目標実現していく」「21年度は今年度の落ち込みの反動に加え政府の追加経済対策の効果もあってはっきりとしたプラス成長になる」「経済・物価見通し、引き続き下振れリスクが大きい」「貸出促進付利制度、金融仲介機能への影響に配慮しつつ長短金利の引き下げ行うための仕組み」「長期金利の変動幅、これまでの考え方を明確化することが適当と判断」「ETF、約12兆円の年間増加ペース上限に市場見極めながら必要に応じて買い入れ」

 

重要事項(ディスクレーマー)

■株式会社フィスコ(以下「フィスコ」という)は株価情報および指数情報の利用について東京証券取引所・大阪取引所・日本経済新聞社の承諾のもと提供しています。
■"JASDAQ INDEX" の指数値及び商標は、株式会社東京証券取引所の知的財産であり一切の権利は同社に帰属します。
■掲載される情報はフィスコが信頼できると判断した情報源をもとにフィスコが作成・表示したものですが、その内容および情報の正確性、完全性、適時性について、フィスコは保証を行っておらず、また、いかなる責任を持つものでもありません。
■本資料に記載された内容は、資料作成時点において作成されたものであり、予告無く変更する場合があります。
■本文およびデータ等の著作権を含む知的所有権はフィスコに帰属し、事前にフィスコへの書面による承諾を得ることなく本資料およびその複製物に修正・加工することは堅く禁じられています。また、本資料およびその複製物を送信、複製および配布・譲渡することは堅く禁じられています。
■フィスコが提供する投資情報は、あくまで情報提供を目的としたものであり、投資その他の行動を勧誘するものではありません。
■本資料に掲載される株式、投資信託、債券、為替および商品等金融商品は、企業の活動内容、経済政策や世界情勢などの影響により、その価値を増大または減少することもあり、価値を失う場合があります。
■本資料は、本資料により投資された資金がその価値を維持または増大することを保証するものではなく、本資料に基づいて投資を行った結果、お客さまに何らかの損害が発生した場合でも、フィスコは、理由のいかんを問わず、責任を負いません。
■フィスコおよび関連会社とその取締役、役員、従業員は、本資料に掲載されている金融商品について保有している場合があります。
■投資対象および銘柄の選択、売買価格などの投資にかかる最終決定は、お客さまご自身の判断でなさるようにお願いします。
以上の点をご了承の上、ご利用ください。

株式会社フィスコ