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前日の海外市況ほか

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前日の海外市況

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海外市場概況

  • ドル・円:米4月ADP雇用統計が過去最大の減少を記録し、106円43銭から105円99銭まで円高・ドル安推移。
  • ユーロ・ドル:欧州連合(EU)が本年の域内経済が過去最大に落ち込む可能性を警告したため、1.0782ドルへドル高・ユーロ安推移後、ドイツが制限措置の大幅な緩和を発表したため、1.0827ドルまで反発。
  • ユーロ・円:域内経済への懸念がくすぶり115円09銭から114円43銭まで円高・ユーロ安推移。
  • NY原油市場:反落、需給改善の思惑後退。
  • NY株式市場:まちまち、雇用悪化を嫌気もハイテクが支える。

 

本日の予定

  • <国内>
  • 08:50 4月マネタリーベース(3月:前年比+2.8%)
  • <海外>
  • 時間未定 中・4月輸出(前年比予想:-9.5%、3月:-6.6%)
  • 10:30 豪・3月貿易収支(予想:+64億豪ドル)
  • 10:45 中・4月財新サービス業PMI(予想:50.5、3月:43.0)
  • 15:00 英中銀が政策金利発表(0.10%に据え置き予想)
  • 15:00 独・3月鉱工業生産(前月比予想:-7.5%、2月:+0.3%)
  • 18:00 ベイリー英中銀総裁会見
  • 21:30 米・先週分新規失業保険申請件数(予想:300万件)

 

経済指標

  • 米・4月ADP雇用統計:-2023.6万人(予想:-2055万人)
  • ユーロ圏・4月マークイットサービス業PMI改定値:12.0(予想:11.7)
  • ユーロ圏・3月小売売上高:前月比-11.2%(予想:-10.6%)

 

要人発言

  • EU「ユーロ圏経済見通し、本年マイナス7.7%、来年プラス6.3%へ」
  • メルケル独首相「全店舗再開へ」「サッカーリーグの再開を承認」「経済には刺激策が必要。6月初旬までに協議へ」
  • カプラン米ダラス連銀総裁「米国国内総生産(GDP)の第2四半期は大規模のマイナス成長に」「第3四半期、第4四半期にはプラス成長へ」「FRBは長期にわたり大規模緩和政策を維持へ」

 

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