読む前にチェック!最新FX為替情報

読む前にチェック!
最新FX為替情報
CFD銘柄を追加!

スプレッド
始値比
  • H
  • L
FX/為替レート一覧 FX/為替チャート一覧 株価指数/商品CFDレート一覧 株価指数/商品CFDチャート一覧

東京市況ほか

f:id:okinawa-support:20190826183426j:plain


東京市況

f:id:okinawa-support:20190827183537p:plain

東京市場概況

  • ドル・円は弱含み。朝方の取引で106円18銭を付けた後は、米中歩み寄りへの期待後退、人民元安の進行に、欧米株式先物の弱含みを嫌気した円買いで106円を割り込んだ。また、米10年債利回りの低下でドル売りが進み、105円59銭まで値を下げた。豪準備銀行副総裁の金融緩和や豪ドル安余地への言及で豪ドル・円が下落したことも下押し圧力になった。
  • ユーロ・円は117円89銭から117円22銭まで下落。
  • ユーロ・ドルは1.1098ドルから1.1115ドルのレンジ内でもみ合った。

 

本日の予定

  • 17:30 英・7月銀行協会住宅ローン承認件数(予想:42854件、6月:42653件)
  • 22:00 米・6月FHFA住宅価格指数(前月比予想:+0.2%、5月:+0.1%)
  • 22:00 米・6月S&PコアロジックCS20都市住宅価格指数(前年比予想:+2.30%、5月:+2.39%)
  • 23:00 米・8月消費者信頼感指数(予想:129.0、7月:135.7)
  • 23:00 米・8月リッチモンド連銀製造業指数(予想:-2、7月:-12)
  • 02:00 米財務省2年債入札(400億ドル)

 

経済指標

  • 中・7月工業企業利益:前年比+2.6%(6月:-3.1%)
  • 独・4-6月期GDP改定値:前年比0.0%(予想:0.0%、速報値:0.0%)
  • 独・4-6月期GDP改定値:前期比-0.1%(予想:-0.1%、速報値:-0.1%)

 

要人発言

  • 麻生財務相
  • 「消費増税、リーマン級ないなら予定通り」
  • 「日米通商交渉、意見の一致をみたということで合意とは違う」
  • 「日米会談、為替の話はなかったときいている」
  • デベル豪準備銀行副総裁
  • 「金利の下限は0-0.5%前後となる可能性」
  • 「金利が0.5%程度に低下すれば他の選択肢を検討せざるを得ない」
  • 「豪ドルは既に一定程度下落したが、さらに下げる可能性」
  • 「一段の豪ドル下落は経済を後押し」

 

重要事項(ディスクレーマー)

■株式会社フィスコ(以下「フィスコ」という)は株価情報および指数情報の利用について東京証券取引所・大阪取引所・日本経済新聞社の承諾のもと提供しています。
■"JASDAQ INDEX" の指数値及び商標は、株式会社東京証券取引所の知的財産であり一切の権利は同社に帰属します。
■掲載される情報はフィスコが信頼できると判断した情報源をもとにフィスコが作成・表示したものですが、その内容および情報の正確性、完全性、適時性について、フィスコは保証を行っておらず、また、いかなる責任を持つものでもありません。
■本資料に記載された内容は、資料作成時点において作成されたものであり、予告無く変更する場合があります。
■本文およびデータ等の著作権を含む知的所有権はフィスコに帰属し、事前にフィスコへの書面による承諾を得ることなく本資料およびその複製物に修正・加工することは堅く禁じられています。また、本資料およびその複製物を送信、複製および配布・譲渡することは堅く禁じられています。
■フィスコが提供する投資情報は、あくまで情報提供を目的としたものであり、投資その他の行動を勧誘するものではありません。
■本資料に掲載される株式、投資信託、債券、為替および商品等金融商品は、企業の活動内容、経済政策や世界情勢などの影響により、その価値を増大または減少することもあり、価値を失う場合があります。
■本資料は、本資料により投資された資金がその価値を維持または増大することを保証するものではなく、本資料に基づいて投資を行った結果、お客さまに何らかの損害が発生した場合でも、フィスコは、理由のいかんを問わず、責任を負いません。
■フィスコおよび関連会社とその取締役、役員、従業員は、本資料に掲載されている金融商品について保有している場合があります。
■投資対象および銘柄の選択、売買価格などの投資にかかる最終決定は、お客さまご自身の判断でなさるようにお願いします。
以上の点をご了承の上、ご利用ください。

株式会社フィスコ