読む前にチェック!最新FX為替情報

読む前にチェック!
最新FX為替情報
CFD銘柄を追加!

スプレッド
始値比
  • H
  • L
FX/為替レート一覧 FX/為替チャート一覧 株価指数/商品CFDレート一覧 株価指数/商品CFDチャート一覧

前日の海外市況ほか|ドル円:米金利上昇を意識して149円30銭まで上昇後、日銀の大規模緩和解除の報道で148円92銭まで反落。

 

前日の海外市況

海外市場概況

  • ドル円:米金利上昇を意識して149円30銭まで上昇後、日銀の大規模緩和解除の報道で148円92銭まで反落。
  • ユーロドル:ポルトガル中銀総裁のハト派発言で1.0906ドルから1.0866ドルまでドル高ユーロ安で推移。
  • ユーロ円:日欧金利差縮小観測で162円68銭から161円95銭まで円高ユーロ安で推移。
  • NY原油市場:大幅高、需給ひっ迫の思惑残る。
  • NY株式市場:反発、良好な経済指標やハイテクがけん引。
  •  
  •  
  •  

 

本日の予定

  • <国内>
  • 日銀金融政策決定会合(最終日)
  • 13:30 1月鉱工業生産改定値(速報値:前月比-7.5%)
  • 15:30 植田日銀総裁会見
  • <海外>
  • 12:30 豪準備銀行が政策金利発表(4.35%に据え置き予想)
  • 19:00 独3月ZEW景気期待指数(予想:20.5)
  • 21:30 米2月住宅着工件数(予想:143.0万戸)
  • 21:30 米2月住宅建設許可件数(予想:150.0万戸)
  • 21:30 カナダ2月消費者物価指数(前年比予想:+3.1%)
  • 05:00 米1月対米証券投資収支(ネット長期有価証券)(12月:+1602億ドル)
  • 米連邦公開市場委員会(FOMC、20日まで)
  •  

 

経済指標

  • 米3月NY連銀サービス業活動:+0.6%(2月:-7.3)
  • 米3月NAHB住宅市場指数:51(予想:48)
  • ユーロ圏2月消費者物価指数改定値:前年比+2.6%(予想:+2.6%)
  • ユーロ圏2月消費者物価コア指数改定値:前年比+3.1%(予想:+3.1%)
  • ユーロ圏1月貿易収支:+114億ユーロ(12月:+168億ユーロ)
  •  
  •  
  •  

 

要人発言

  • 報道「日銀が大規模緩和の解除を19日に決定、YCCやETF購入終了へ」
  • センテノポルトガル中銀総裁「物価の安定には金融安定が必要に」「現状でユーロ圏の景気後退に関し協議していない」「ユーロ圏経済は停滞している」
  •  
  •  
  •  
  •  
  •  
  •  

 

重要事項(ディスクレーマー)

■株式会社フィスコ(以下「フィスコ」という)は株価情報および指数情報の利用について東京証券取引所大阪取引所日本経済新聞社の承諾のもと提供しています。
■"JASDAQ INDEX" の指数値及び商標は、株式会社東京証券取引所の知的財産であり一切の権利は同社に帰属します。
■掲載される情報はフィスコが信頼できると判断した情報源をもとにフィスコが作成表示したものですが、その内容および情報の正確性、完全性、適時性について、フィスコは保証を行っておらず、また、いかなる責任を持つものでもありません。
■本資料に記載された内容は、資料作成時点において作成されたものであり、予告無く変更する場合があります。
■本文およびデータ等の著作権を含む知的所有権はフィスコに帰属し、事前にフィスコへの書面による承諾を得ることなく本資料およびその複製物に修正加工することは堅く禁じられています。また、本資料およびその複製物を送信、複製および配布譲渡することは堅く禁じられています。
■フィスコが提供する投資情報は、あくまで情報提供を目的としたものであり、投資その他の行動を勧誘するものではありません。
■本資料に掲載される株式、投資信託、債券、為替および商品等金融商品は、企業の活動内容、経済政策や世界情勢などの影響により、その価値を増大または減少することもあり、価値を失う場合があります。
■本資料は、本資料により投資された資金がその価値を維持または増大することを保証するものではなく、本資料に基づいて投資を行った結果、お客さまに何らかの損害が発生した場合でも、フィスコは、理由のいかんを問わず、責任を負いません。
■フィスコおよび関連会社とその取締役、役員、従業員は、本資料に掲載されている金融商品について保有している場合があります。
■投資対象および銘柄の選択、売買価格などの投資にかかる最終決定は、お客さまご自身の判断でなさるようにお願いします。
以上の点をご了承の上、ご利用ください。

株式会社フィスコ