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ドル円相場10/23週振り返り 150円の節目突破し年初来高値更新

ドル円150円の節目突破し年初来高値更新

今週初めのドル円は為替介入への警戒感が続く中、149円台後半でスタートしました。

23日(月)は米10年債利回りの上昇を受けて一時150円目前まで強含んだものの、その後149円台半ばまで押し戻されました。

24日(火)には149円台前半へと続落しましたが、同日夜に発表された米10月購買担当者景気指数(PMI)が予想を上回ったことを受けて149円台後半へと持ち直しました。

25日(水)日中は方向感に欠ける動きとなりましたが、米9月新築住宅販売件数が予想を大きく上回ったことで米長期金利の上昇とともにドル買いが強まり、26日(木)午後には150円台後半まで上昇して年初来高値を更新しました。

その後日本政府・日銀による為替介入への警戒感から149円台後半まで急落し、米7-9月期GDP(速報値)が予想を上回ったことなどを受けてドルが買い戻される場面もありましたが、27日(金)午後にかけて上値の重い展開となりました。

今週のドル円は149円台前半まで弱含む場面もあったものの、米長期金利の上昇を背景に150円を突破し年初来高値を更新しました。

来週は日米の金融政策発表イベントがあるほか、米雇用統計など重要指標が多数控えており、荒い値動きが予想されます。
市場では日銀は現行の金融緩和策を維持し、米FRBは前回の会合と同様に政策金利を据え置くとの予想が優勢となっています。
そうなれば一段と円安ドル高が進む展開が予想されますが、日銀がイールドカーブコントロール(YCC)の再修正を行う可能性も警戒されており、一時的な円高方向への動きにも注意が必要となりそうです。

 



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