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東京市況ほか

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東京市況

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東京市場概況

  • ドル・円は反発。米中貿易協議の先行き不透明感から前日海外市場での円買いの流れを受け継ぎ、朝方の取引で108円95銭まで下落した。しかし、本邦実需勢のドル買いで反転上昇に転じ、豪準備銀行理事会後の豪ドル・円の上昇に引っ張られたこともあり、109円21銭まで強含んだ。
  • ユーロ・円は120円70銭から120円96銭まで上昇後は伸び悩んだ。
  • ユーロ・ドルは1.1071ドルから1.1083ドルのレンジ内でもみ合った。

 

本日の予定

  • 18:30 英・11月建設業PMI(予想:44.5、10月:44.2)
  • 18:30 南ア・7-9月期GDP(前年比予想:+0.4%、4-6月期:+0.9%)
  • 19:00 ユーロ圏・10月生産者物価指数(前年比予想:-1.8%、9月:-1.2%)

 

経済指標

  • 日・11月マネタリーベース:前年比+3.3%(10月:+3.1%)
  • 豪・7-9月期経常収支:+79億豪ドル(予想:+61億豪ドル、4-6月期:+47億豪ドル←+59億豪ドル)
  • スイス・11月消費者物価指数:前年比-0.1%(予想:-0.1%、10月:-0.3%)
  • 【金融政策】
  • 豪準備銀行:政策金利(オフィシャルキャッシュレート)を0.75%に据え置き決定

 

要人発言

  • 豪準備銀行声明
  • 「持続的成長支援に必要なら政策緩和も」
  • 「政策金利は当面引き続き低水準に」
  • 「労働市場の動向を注視へ」「最近の豪ドルはレンジの下限」
  • 「低めの政策金利が豪ドルに下振れ圧力となった」
  • 「世界的に一段と金融緩和するとの見通しは概して後退した」
  • 「低金利による資産価格の押し上げ、支出拡大につながるはず」
  • 「豪経済は緩やかな転換点に既に達したもよう」
  • 「失業率は2020年と21年に5%をやや下回る見通し」
  • 「2020年と21年の基調インフレ率は2%近くになるというのが中心シナリオ」

 

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