前日欧州時間から本日アジア時間のマーケット動向と個人資家動向をまとめました。市場参加者の動向を確認し、FX取引をする上での情報としてお役立てください。
FX投資家フローと市況
前日オープンから本日15時までのUSDJPYの値動き(ローソク足)と個人投資家動向です。(画面下のグラフは各時間帯の個人投資家の売買を表しており、青いバーが売数量、赤いバーが買数量です。)

17日、NY時間序盤は米FOMCを控え方向性の乏しい展開となり146円台半ばでの推移となった。注目されたFOMCでは市場予想通り25bp(0.25%)の利下げが決定され、声明では「雇用に対する下振れリスクが高まっている」とし、同時に公表されたFOMCメンバーの金利見通し(ドット・プロット)では、2025年末時点の中央値が3.625%に引き下げられ、年内残り2回の会合でも利下げが示唆された。結果を受けて、米長期金利の低下とともにドル売りが進行、ドル円は145.481円まで下落した。
その後のパウエル議長の会見では、「今日の決定はリスク管理の利下げだ」「今回の会合で0.50%の利下げは広く支持されなかった」などと発言し引き続き利下げに慎重であると受け止められ、米長期金利の反発とともに、ドル円も147.052円まで買い戻された。
本日アジア時間、日経平均が底堅く推移し、リスクオンの円売りが進行、ドル円は147.405円まで上昇した。高市氏が出馬表明し、明日にも政策について会見を行うとしたほか、すでに出馬を表明している林官房長官が「賃上げは物価上昇に追いついていない」との認識を示し、緩和的な金融政策の継続性が意識されたことも、ドル円を押し上げた模様。
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市場シェア上位
外為どっとコムのFX取引サービス「外貨ネクストネオ」取り扱い通貨30通貨ペアの内、取引量が多かった上位10位です。

ポジション金額
外為どっとコムのFX取引サービス「外貨ネクストネオ」ポジションの円換算金額です。(青いバーが売建玉、赤いバーが買建玉です。)

ポジション増減
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