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FX/為替予想「日銀は長期金利上昇か通貨安か、2択に迫られる状況!?ドル/円急騰か?急落か?」ひろぴーの 実践!FXトレードストラテジー

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日本の長期金利市場のボラテリティが非常に激しいです。

JGC10YR

国債先物市場でヘッジファンドの日本国債売りと日銀の国債買い合戦が続いております。
日銀は0.25%の長期金利コントロールを宣言しており、市場介入(YCC)をしておりますが、限界もあるでしょう。
すでに今月に入って10兆円近くも介入をおこなっております。
毎日、毎月行うわけにもいきません。このペースですと、今年何百兆円も消費しなければなくなります。当然、日銀が国債買い入れを続ければ、量的緩和継続となりますので、当然円安方向です。
すでにドル/円レートは136円超えとなっており、国債買い入れと円安牽制発言では、明らかに矛盾しております。
いつかのタイミングで大きく市場が揺れる日がくるでしょう。それが長期金利上昇容認なのか、円安の容認なのかは定かではありませんが、どちらかを最終的には選択をしなければならなくなると思います。
長期金利の上昇は国債の利払いや住宅ローンの急騰を考えると、個人的には通貨安を容認する方向で着地するのではないかと考えます。その場合は1ドル150円でしょうか?
いずれにしても、ドル円相場は急反発、急反落の値動きがさらに多く出てくるようになりそうです。要注意でしょう。

目次

▼ドル/円は昨晩も高値更新だが
▼調整下落が入った場合の下値目処

ドル/円は昨晩も高値更新だが

USD/JPY 4時間足

ドル/円は昨晩(6月21日)も新高値を更新し、136.70円付近まで上昇をしました。
ここはフィボナッチエクステンンションの127.2%ラインだったため、レジスタンスラインとして機能しました。
今月に入ってからの高値更新はすぐに戻る傾向があるので、一旦目先の天井はこの価格帯のように感じます。
東京時間はどうしても日銀や政府から口先介入が入るため、利食いに押される傾向があります。そして今後もしばらくこのやりとりは毎週続くと想定しております。
個人的には136円台で売りを実施しており、134-135円で買い戻し、再び新高値を狙うようなトレードをイメージ中です。
今週後半に上記の通り調整が入れば、再度買いで入っていく予定です。

調整下落が入った場合の下値目処

USD/JPY 1時間足

押し目の目安を見ていきましょう。
1時間足で再びフィボナッチです。
まず23.6%押しとサポートラインは重なります。条件が2つもありますので、第一ターゲットは135.40-135.50付近がポイントでしょうか。
38.2%押しは134.70円こちらも純粋にサポートラインも引きやすいので、第二ターゲットはこの水準に。
そして、個人的には半値押しまで期待をしているので、134円付近を最終ターゲットに調整幅を意識しております。
新黒田ラインは135円以下ですので、このように考えますと、134円ぐらいまでは押し戻されるタイミングがあっても良いように感じます。

当然、語気を強めた口先介入や財務省、日銀、政府の三者会合が再び行われれば警戒感が強まると予想されます。その場合は、強めに反応すると思いますので、短期的な急落リスクも加味した上でストップはしっかりといれて対応していきたいところです。

また基本的には国債の売り仕掛けは欧州-NY時間が基本です。長期金利の上昇とドル/円の上値攻めはこの時間に行われやすく、東京時間から円高と長期金利下落のサイクルで現在市場は動いております。
この基本サイクルを念頭に置いて今週後半も意識した戦略を立てていただければと思います、ご参考まで。


【ひろぴー氏出演動画】

【インタビュー】

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「初心者から上級者まで相場観が一致したときが一番危険」(前編)

<もくじ>
・幼稚園児 投資に目覚める
・どこか引っかかる感じを大切に
・個人投資家におすすめ書籍と読む時期

 

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「低勝率型こそ1憶円への近道」(中編)
<もくじ>
・勝率は低いほうがいい
・その失敗が糧となる!?
・他の金融商品も考え方は一緒
・日銀緩和のときに活きた投資の勉強
・決済はむずかしい
・低レバレッジでリスクを抑える

 

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「はじめて話す 外為注文情報 活用法」(後編)
<もくじ>
・損切り注文の功罪
・シグナル、逆シグナル
・検証の果てに
・ローソク足は基本どおり見る
・外為注文情報の活用
・レポートの勧め


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ひろぴー
FX&Cryptoトレーダー、業界ニックネームは「ひろぴー」。ラジオ日経パーソナリティ、FX会社や仮想通貨取引所のコラムニストとして活動の場は多岐に渡る。自らのトレーディングノウハウから、ユーザビリティの高いインターフェース総監督を担う。FX会社や金融プラットフォーム開発エンジニアリング企業、仮想通貨取引所へのコンサルティング業が主。 2019年7月より TradingView Japan の Marketing Director に就任。
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