読む前にチェック!最新FX為替情報

読む前にチェック!
最新FX為替情報

スプレッド
始値比
  • H
  • L
FX/為替レート一覧 FX/為替チャート一覧

ドル・円は伸び悩みか、欧州通貨売り継続もイベントにらみドル買い慎重

f:id:okinawa-support:20190820183959j:plain

 

欧米市場オープニングコメント

「ドル・円は伸び悩みか、欧州通貨売り継続もイベントにらみドル買い慎重」

28日の欧米外為市場では、ドル・円は伸び悩む展開を予想する。欧州通貨売りを背景に、ドルは上昇基調を維持する見通し。ただ、リスクオフのドル買いが後退するほか、今週予定されている重要イベントを前に積極的なドル買いは手控えられそうだ。

前週末の取引では、欧州での新型コロナウイルスの感染再拡大による経済への影響が懸念され、引き続き欧州通貨が売られやすい地合いとなった。特にユーロの下げが目立ち、ユーロ・ドルは一時1.1610ドル台まで売り込まれている。それを受けドル・円は上値抵抗線として機能していた105円50銭付近を上抜けたが、米株高によりリスクオフのドル買いの後退で上昇は小幅にとどまった。週明けアジア市場では本邦輸出企業のドル売りが強まり、ドルは105円台前半に下落。ただ、株高を好感した円売りで、底堅さも意識される。

この後の海外市場では、欧州通貨の動向が手がかりとなろう。週末にイタリア中銀総裁がユーロの最近の上昇を懸念材料とし、物価安定目標の達成が危ぶまれるなら為替介入は必要との見解を示した。スペイン中銀総裁もユーロについて安心の余地がないとし、当局者からユーロ高けん制が相次ぐ。今晩の欧州議会公聴会に出席するラガルド欧州中央銀行(ECB)総裁がユーロ高に言及すれば、ユーロは一段安の見通し。ただ、米国の大統領選候補者討論会や雇用統計の発表など今週の重要イベントを見極めようと、ドル買いは慎重になりそうだ。

通貨別分析

f:id:okinawa-support:20200928190914p:plain

 

重要事項(ディスクレーマー)

■株式会社フィスコ(以下「フィスコ」という)は株価情報および指数情報の利用について東京証券取引所・大阪取引所・日本経済新聞社の承諾のもと提供しています。
■"JASDAQ INDEX" の指数値及び商標は、株式会社東京証券取引所の知的財産であり一切の権利は同社に帰属します。
■掲載される情報はフィスコが信頼できると判断した情報源をもとにフィスコが作成・表示したものですが、その内容および情報の正確性、完全性、適時性について、フィスコは保証を行っておらず、また、いかなる責任を持つものでもありません。
■本資料に記載された内容は、資料作成時点において作成されたものであり、予告無く変更する場合があります。
■本文およびデータ等の著作権を含む知的所有権はフィスコに帰属し、事前にフィスコへの書面による承諾を得ることなく本資料およびその複製物に修正・加工することは堅く禁じられています。また、本資料およびその複製物を送信、複製および配布・譲渡することは堅く禁じられています。
■フィスコが提供する投資情報は、あくまで情報提供を目的としたものであり、投資その他の行動を勧誘するものではありません。
■本資料に掲載される株式、投資信託、債券、為替および商品等金融商品は、企業の活動内容、経済政策や世界情勢などの影響により、その価値を増大または減少することもあり、価値を失う場合があります。
■本資料は、本資料により投資された資金がその価値を維持または増大することを保証するものではなく、本資料に基づいて投資を行った結果、お客さまに何らかの損害が発生した場合でも、フィスコは、理由のいかんを問わず、責任を負いません。
■フィスコおよび関連会社とその取締役、役員、従業員は、本資料に掲載されている金融商品について保有している場合があります。
■投資対象および銘柄の選択、売買価格などの投資にかかる最終決定は、お客さまご自身の判断でなさるようにお願いします。
以上の点をご了承の上、ご利用ください。

株式会社フィスコ