
動画で見通しを解説
S&P500:最新の見通し
S&P500は5500ポイントを前に様子見の状態。今夜、アメリカの8月CPIが発表される予定。
S&P500の日足チャート分析:
移動平均線は10日、20日、80日、200日の順。
10日線のみ下向きで、価格が移動平均線に挟まれている状態。
上昇トレンドだが、短期的には方向感が出ていない。
RSIは30付近から反発しており、底堅い状況が続いている。
5500ポイントが心理的な節目となっている。
S&P500の週足チャート分析:
5500ポイント付近に13週線があり、上値抵抗になりやすい。
今夜のCPI発表が重要な材料となる:
この結果を受けて、来週のFOMCでの利下げに対する市場の見方が変化する可能性がある。
現在、0.25%利下げの見方が優勢(67%の織り込み)。
今後の展望:
5500ポイントを突破できれば、さらなる上昇の可能性がある。
突破できなくても、上昇トレンドの中での押し目買いの機会が出てくる可能性がある。
S&P500 チャート分析①(日足)

S&P500 チャート分析②(4時間足)

最新のS&P500チャートはコチラ
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宇栄原 宗平(うえはら・しゅうへい)
国際テクニカルアナリスト連盟 認定テクニカルアナリスト(CFTe)
2015年から金融業界で経験を積み、2017年10月に外為どっとコムへ入社。サポートセンター業務に従事した後、2022年2月より現職。テクニカル分析を中心に、為替相場・金融市場の調査・分析や個人FX投資家向けの情報発信を行っている。
テレビ東京「モーサテサタデー」にコメンテーターとして出演。ストックボイスTVでの解説をはじめ、各種メディアへの出演・コメント実績を持つ。マネー誌『ダイヤモンドZAi(ザイ)』ではドル円・ユーロ円の見通しを連載。


