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FX/為替予想「注目の豪雇用統計!豪ドルが買われる条件は?」短期トレード 即効チャージ!豪ドル 2022/2/17

2月18日号はコチラ

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豪ドルのFXデイトレードを行ううえで、インプットしておきたいトレードシナリオなどをギュッとまとめました。

目次 

▼今日の豪ドル トレードシナリオ

▼「ぴたんこテクニカル」の「お天気シグナル」

▼豪ドル ちょい足し情報

今日の豪ドル トレードシナリオ

ここまでの相場

・豪2021年第4四半期 消費者物価指数(CPI)は前年比+2.6%(トリム平均)と豪中銀(RBA)の目標レンジ(2~3%)の中央値を突破。

・RBAがCPIのほかに注視するのが賃金指数。この賃金の伸びが前年比3%を超えるのをRBAは目安にしている(現状2.2%)。次回発表は2月23日。

・2月16日の豪州での新型コロナ新規感染者数は約29,200人。

本日1月分豪雇用統計発表!
12月分豪雇用者数は6.48万人増と歴史的な増加を見せた11月分からは減少したものの、堅調な結果。失業率は4.2%と2008年8月以来13年ぶりの低水準。

・ウクライナ情勢は引き続き警戒が必要。

・2月1日のRBA理事会で量的緩和を2月10日を最後に終了、近い将来の利上げは示唆せず。

・WTI原油価格はウクライナ情勢の警戒感が若干後退したことで反落


・あと2回四半期CPIを見てインフレ高進の持続を確認したい(ロウRBA総裁 2月11日の議会経済委員会での発言)。

今日のメインシナリオ

注目の豪雇用統計!豪ドルが買われる条件は?

本日は豪1月雇用統計の発表が予定されている。今回の雇用者数変化は市場予想では前月比±0.00万人となっている。オーストラリアでは新型コロナウイルスの感染拡大が1月の中旬にピークを付けたことが大きく影響しているためであり、雇用者数がマイナスとなっていても、今回の一番悪い予想の-6.00万人を超えなければ反応は限定的となりそう。一方で、予想外に増加していた場合は労働参加率の上昇と失業率の下落(欲を言えば3%台に下落)を伴えば早期利上げ期待が膨らみ一時的に豪ドルの買い要因となりそうだ。ただし、ウクライナ情勢は引き続き懸念事項として燻っており、リスクオン・オフどちらの要素にもなり得るため、豪雇用統計への反応は一時的となりそうだ。

個別の想定シナリオ

■豪雇用統計の好結果(失業率3%台)
⇒RBAの早期利上げ期待が強まる
⇒豪ドルは一時的に買われる
⇒ウクライナ情勢への警戒感は残っている
⇒豪ドル/円の上値は限定的

■ウクライナ情勢の好転(悪化)
⇒リスクオン(オフ)となり米ドル、日本円は売られる(買われる)
⇒豪ドル/円は買われる(売られる)

チャート分析

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注目材料

ウクライナ情勢
豪1月雇用統計

「ぴたんこテクニカル」の「お天気シグナル」

外為どっとコムのテクニカル分析ツール「ぴたんこテクニカル」の「お天気シグナル」では豪ドル/円、豪ドル/米ドルともに雨となっている。豪ドル/米ドルのRSIは5時に売りシグナル点灯。

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【情報提供:外為どっとコム】

<「ぴたんこテクニカル」の「お天気シグナル」 詳細はこちら>

  • ※ 「ぴたんこテクニカル」の「お天気シグナル」とは、選択した通貨ペア・足種に対して、複数のテクニカル分析を行った結果をパネル形式で一覧表示することにより、直感的に相場状況を把握することができるツールのことを指します。
  • ※また、高機能チャート(パソコン版)/(スマホ版)では「取引分析」 を選択することで、外為どっとコムの『外貨ネクストネオ』でお取引をされているお客さまの指値やストップ注文の状況をチャート上に表示が可能です(「外為注文情報」)。
  • ※ なお「ぴたんこテクニカル」の「お天気シグナル」や、「外為注文情報」は情報提供を目的としており、投資の最終判断は投資家ご自身でなさるようお願い致します。

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豪ドル ちょい足し情報

オーストラリアのモリソン首相が、新型コロナの起源解明を求めたことがきっかけで2021年3月に中国は豪産ワインに制裁的な関税をかけました。これにより豪産ワインの中国での売り上げは大幅に減少することが予想されていましたが、豪ワイン生産の大手会社は「中国で減少した分、東南アジアでの業績が好調だったため、壊滅的な打撃は受けなかった」とのことでした。良いものには買い手がつくということでしょう。

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