「日経平均年初来高値に急接近!リスクオン見極め局面だが」ひろぴーの 実践!FXトレードストラテジー

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本日、久しぶりに日経平均先物価格が 3 万円台に明確に乗せてきました。
年初来高値である 30700 円付近を間もなく捉えそうです。
9 月はリスクオフ相場というイメージが強い時期ですが、その裏をかいた格好で上昇が継続されております。
今年は 5-8 月が少々弱かっただけに、9-10 月の下落分を先に織り込んでいたかもしれません。
僕のトレーダー友人周りでもリスクオフにベッドしたエントリーで負けを被っている人が多めでした。
僕もその一人ですが、見事に市場の裏を付かれたかなという印象です。
しかしながら、まだ 9 月上旬ですので、ここから買っていくのも難しい印象がありますが、相場が一巡したということで、基本横ばいの相場になりそうなイメージを持ち始めております。
大きなリスク相場再開は 11 月からだと考えており、向こう 2 ヶ月間は少し保守的な運用を考えております。 

目次

▼ユーロ/ドル日足トレード
▼1.18 サポートラインから買い
▼ドル/円の戻り売り戦略

ユーロ/ドル日足トレード

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本日は、久しぶりにユーロ/ドルトレードをご紹介していきたいと思います。
添付チャートは日足です。形状だけで見ますと、逆三尊を形成中でしょうか?
明日、ECB 理事会を控え、PEPP の減額について(テーパリング)、注目が集まります。
減額時期についても、ラガルド ECB 総裁から発信があるか注目です。
レーン ECB 専務理事が地ならしのように、8 月はタカ派なコメントを残しました。
市場はある程度、テーパリングの織り込みを始めていると個人的には考えます。
その時期がいつ頃なのかを見極めて動き出すイメージを個人的には持っているわけです。

温度感次第で、急騰もありえますが、基本ハト派という路線がメインだと思いますので、織り込み済みだった分、少しだけ下落し、押し目を作ったところから上昇していくシナリオを想定しております。
この値動きをイメージし、今週からユーロ/ドルのロング戦略を立てている状況です。 4 時間足で押し目買いの目安をご紹介致します。

1.18 サポートラインから買い

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ユーロ/ドル日足でもラインを引いておりましたが、やはりこのサポートライン 1.18 付近から押し目買いを狙っていきたいと思います。
現在は 1.1845 付近でして、トレンドラインを右方向に抜けてこようといったタイミングです。
さらに RCI が 3 本とも下向き、且つ RCI26 が中央線の 0.00 ラインを割り込むタイミングと RCI52 が+80 ラインを割り込むタイミングが同時に重なりますと、間もなく強めの下落が入ることが多いです。
トレンドラインも右に抜けてくることから、経験上 4 時間足ベースで調整相場、または良くても高値圏でのもみ合いとなるケースが経験上多いです。
基本的にはユーロドルをロング方向で見ているのですが、チャート形状上では、かなりネガティブな形状をしております。
よって、しっかりとひきつけて小ロットで仕込んでいくイメージです。
個人的には 1.18 手前から打診ロットでまずは1エントリーを。その後様子をみて、RCI の下落パターンが解消されるまで様子見です。
時間にして、1-2 日を要しそうです。ちょうど、明日の ECB の発表後か翌日金曜日あたりで解消をされているとトレードしやすくなるでしょう。
1.18 を割り込むと 1.1785 付近にもサポートラインが引けるのですが、そこから 1.1750 をバックに買いが入りやすそうな形状です。
積極的に米ドルを買っていくタイミングでもないので、おおよそですが、1.1750-1.18 は買い場のイメージを持っております。
ターゲットは 1.20 の手前です。
いわゆる、日足ベースでポジション調整上げをイメージしたトレードになっております。

ドル/円の戻り売り戦略

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変わってドル/円です。
方向感が失われていくイメージで、ドル/円は戻り売りを計画しております。
4 時間足だけで見ますと、アセンディングトライアングルを形成しているように見えますが、高値ブレイクして、そこタイミングが騙しとなって、また 110 円方向に戻るようなイメージです。
レジスタンスラインはこの 2 つ、110.80 と 111 円になります。
レンジ幅が狭いため、ここをバックにコツコツと売り、50-80pips を狙ったトレードをイメージしております。
ユーロ/ドルが下落して、約定するタイミングで、ドル/円もこの水準に到達しておりますと、トレードはしやすいかもしれません。
日経平均先物も年初来高値をトライしたあとに一発反落を挟めば、タイミング的にはドル/円の戻り売り約定タイミングとも重なるように考えます。
そういった意味で、ドル/円の戻り売りは色々と都合が良さそうです(笑)
今週後半から来週前半にかけては主要通貨ペアの調整相場に期待したトレード中心に考えました。ご参考まで。


【ひろぴー氏出演動画】


【インタビュー】

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「初心者から上級者まで相場観が一致したときが一番危険」(前編)

<もくじ>
・幼稚園児 投資に目覚める
・どこか引っかかる感じを大切に
・個人投資家におすすめ書籍と読む時期

 

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「低勝率型こそ1憶円への近道」(中編)
<もくじ>
・勝率は低いほうがいい
・その失敗が糧となる!?
・他の金融商品も考え方は一緒
・日銀緩和のときに活きた投資の勉強
・決済はむずかしい
・低レバレッジでリスクを抑える

 

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「はじめて話す 外為注文情報 活用法」(後編)
<もくじ>
・損切り注文の功罪
・シグナル、逆シグナル
・検証の果てに
・ローソク足は基本どおり見る
・外為注文情報の活用
・レポートの勧め


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ひろぴー
FX&Cryptoトレーダー、業界ニックネームは「ひろぴー」。ラジオ日経パーソナリティ、FX会社や仮想通貨取引所のコラムニストとして活動の場は多岐に渡る。自らのトレーディングノウハウから、ユーザビリティの高いインターフェース総監督を担う。FX会社や金融プラットフォーム開発エンジニアリング企業、仮想通貨取引所へのコンサルティング業が主。Twitterのフォロワーは2万人程。 2019年7月より TradingView Japan の Marketing Director に就任。
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