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ドル/円 このチャートで買われたら驚くが、さて・・・

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今週の注目通貨ペアはこれだ!

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■  ドル/円 このチャートで買われたら驚くが、さて・・・ 
先週は、月曜日に高値を付け、水曜日に安値を付ける展開でした。先々週の流れを引き継ぎ週初から陰線が連続して出現、だらだらと下落が続きました。金曜日こそ小陽線で下げ止まったかのように見えますが、ポイントは木曜日の長い上ヒゲではないでしょうか。水曜日の陰線に果敢にチャレンジしたところまではよいのですが、上値を完全に封じ込められている様子がチャートからも窺えます。
移動平均線は、3本とも下落しました。短期・中期の移動平均線がデッドクロスを形成、長期>中期>短期>実体線という並び順が形成されていますので、下落トレンドが継続しているという判断でよいと思います。MACDもゼロライン割れの水準でデッドクロスを形成、買い方に不利なチャート形成が続きます。
今週は、売り先行で臨みたいところです。11月9日に出現した大陽線を全て包み込む下落が見られるかどうかはわかりませんが、今のチャートで積極的に買い進む理由は見当たらないと思います。最悪、先週木曜日の高値を超えたところで諦めるということであればチャート上のポイントも明確だと思いますし、一方、下落した場合の下値のメドは、9日の大陽線を下回ってしまうと非常につきにくい状況だと思います。

その他 通貨ペア分析


■ ユーロ/円 やや上値の重い展開を予想するが・・・ 
先週は、月曜日に高値を付け、木曜日に安値を付ける展開でした。週初から陰線の出現が続き、12月9日の大陽線をじわじわと埋めに行く動きが続いています。9日の大陽線の出現の後、全く追随がなかった点はチャート的に非常に重要な意味を持つかもしれませんね。将来的に激しい円高へ向かうことを示唆しているように思えてならないのです。
今週は、売り買いどちらという観点でいうと、売り先行で臨みたい感じがしています。実体線の居場所は、10月下旬以降のトレードレンジで言えば、まだちょうど真ん中辺りをうろうろしていますが、やはり先週前半の「ダラダラ下落」が買い方に良い印象を与えているようには思えません。直近の安値(例えば金曜日の安値・木曜日の安値)を割り込みそうな所は、売り参戦してみてもよいのではないでしょうか。

■ ポンド/円 売り買いが完全に拮抗している状況・・・ 
先週は、月曜日に高値を付け、木曜日に安値を付ける展開でした。週間を通じた上下の値幅は1円70銭弱ということで、ポンド円にしてはやや穏やかな動きとなっています。また、先々週の上下動の割に安定した動きが続いていて、今後の上下の予想が難しくなっているという印象は否めません。先週も、木曜日に長期の移動平均線を割り込むところはありましたが、すかさず反発して中途半端な引け方を見せていますね。
今週は、何とも様子を見るよりないのではないでしょうか。先週の動きを見ても、実体線の胴体部分がそれほど大きくなく、ヒゲの長さが若干目立つ一方で、その日の終値自体は137円台の後半から138円台の前半に集中しています。実体線が先週の安値を切ったところで、9日の大陽線を埋めるにはまだ遠く、売り崩すのも無理があるような気がしますし、上は上で上値の重さが当然認識されるような気がします。

■ オージー/円 上下に意図なくウロウロしているだけ・・・ 
先週は、月曜日に高値を付け、木曜日に安値を付ける展開でした。先々週の引け味を見る限り、上下の予想は全くつきませんでしたが、月曜日の陽線で上値追いの動きを見せるのかと思えば火曜日以降は陰線が連続して出現、実体線が長期の移動平均線を下回ってしまい、今度は下かと思えば金曜日は陽線で戻し、結局、実体線は長期の移動平均線でピッタリ止まりました。
今週は、というよりも、今週も、と言った方が適切でしょうか、選択としては様子を見る以外にないような気がします。9日の大陽線が1つのポイントになっていることは間違いないのですが、実体線が長期の移動平均線から乖離すると「回帰力」が働き、すぐに押し戻される展開が続いているうちは、トレンド形成の目はないと考えた方がよいかもしれませんね。

■ ユーロ/ドル 上値追いの動きが期待できる状況ではあるが・・・ 
先週は、月曜日に安値を付け、火曜日に高値を付ける展開でした。週間を通じた上下の値幅はわずか80pipsということで、「ほとんど動かなかった」という表現が適切ではないでしょうか。実体線の居場所自体は中期・長期の移動平均線の上方をキープしていますし、胴体部分の位置も、これまでのトレードレンジを考えると高い位置にありますので、いずれ上値追いの動きに発展する可能性が高いのではないかと考えていますが、それがいつなのかがさっぱり分かりません。
今週は、やや買い先行で臨みたい気がしています。実体線と中期・長期の移動平均線の間に乖離が見られること、先週木曜日は下ヒゲを伴って戻したこと、中期・長期の移動平均線がゴールデンクロス目前ということ、この辺りの材料考えると、売りを選択する合理性はないような気がしています。ただ、大きく上に跳ねる可能性もあまり高くないような気がします。小ロットで少し買ってみるといった感じではないでしょうか。

今週のチャートリーディング ~相場の強さ~

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※例:「 ドル < 円 」ドル安、円高。 「<」が多いほどトレンドが強い。
情報提供元:(株)チャートリーディング
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