前日欧州時間から本日アジア時間のマーケット動向と個人資家動向をまとめました。市場参加者の動向を確認し、FX取引をする上での情報としてお役立てください。
FX投資家フローと市況
前日オープンから本日15時までのUSDJPYの値動き(ローソク足)と個人投資家動向です。(画面下のグラフは各時間帯の個人投資家の売買を表しており、青いバーが売数量、赤いバーが買数量です。)

24日、高市首相が16日の植田日銀総裁との会談で追加利上げに難色を示したと毎日新聞が報じたことで円売りが進行し、ドル円は欧州時間前半に156.279円まで上昇した。その後、155.68円付近まで調整したものの、NY時間に入るとグールズビー米シカゴ連銀総裁が「労働市場や成長が堅調で、インフレに焦点を当てるべき」と利下げに慎重な姿勢を示したことで、ドル円は156.170円付近まで戻した。しかし、ポンド中心にドル売りが強まると、ドル円は155.581円付近まで下げた。
本日アジア時間、ドル円はゴトー日の実需フローによるドル売りや、トランプ大統領の一般教書演説開始後にドル売りが強まったことで155.341円まで下落した。しかし、政府が日銀審議委員人事案として浅田統一郎氏と佐藤綾野氏を国会に提示したとの報道を受けると、ドル円は156.044円まで上昇した。浅田氏と佐藤氏は市場でリフレ派と受け止められている。もっとも、上昇一巡後は戻り売りに押され、155.53円付近まで押し戻された。
取引金額
外為どっとコムのFX取引サービス「外貨ネクストネオ」の取引を円換算した取引金額です。

市場シェア上位
外為どっとコムのFX取引サービス「外貨ネクストネオ」取り扱い通貨30通貨ペアの内、取引量が多かった上位10位です。

ポジション金額
外為どっとコムのFX取引サービス「外貨ネクストネオ」ポジションの円換算金額です。(青いバーが売建玉、赤いバーが買建玉です。)

ポジション増減
外為どっとコムのFX取引サービス「外貨ネクストネオ」主要通貨ペアのポジション増減(前日比)です。

外為どっとコムの取引サービス「外貨ネクストネオ」での取引データを元に作成しています。
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