前日欧州時間から本日アジア時間のマーケット動向と個人資家動向をまとめました。市場参加者の動向を確認し、FX取引をする上での情報としてお役立てください。
FX投資家フローと市況
前日オープンから本日15時までのUSDJPYの値動き(ローソク足)と個人投資家動向です。(画面下のグラフは各時間帯の個人投資家の売買を表しており、青いバーが売数量、赤いバーが買数量です。)

12日、買い戻しが先行してドル円は153.763円まで上昇したものの、米国の失業保険データの悪化や中古住宅販売の鈍化を受けるとドル売りに転じ、ドル円は152.367円まで下落した。もっとも、152.00円の大台割れを回避したことで、152.80円台まで戻したが、株安の影響もあり戻りは限定された。
本日アジア時間、元内閣官房参与の本田氏が「新たな日銀審議委員、リフレ派である必要考えない」「(日銀の追加利上げ)3月などの早期実施はないだろう」と述べると、市場は後半部分により反応し、円売りが優勢となり、ドル円は153.354円まで上昇した。その後、戻り売りが強まる中、田村日銀審議委員による「インフレ、内生的・粘着的なものに変化してきている」「中立金利までかなりの距離がある」との発言を受けて、利上げ余地が意識され、ドル円は152.85円付近まで反落した。その後は押し目で買い戻しが入りドル円は153.401円まで上昇した。
取引金額
外為どっとコムのFX取引サービス「外貨ネクストネオ」の取引を円換算した取引金額です。

市場シェア上位
外為どっとコムのFX取引サービス「外貨ネクストネオ」取り扱い通貨30通貨ペアの内、取引量が多かった上位10位です。

ポジション金額
外為どっとコムのFX取引サービス「外貨ネクストネオ」ポジションの円換算金額です。(青いバーが売建玉、赤いバーが買建玉です。)

ポジション増減
外為どっとコムのFX取引サービス「外貨ネクストネオ」主要通貨ペアのポジション増減(前日比)です。

外為どっとコムの取引サービス「外貨ネクストネオ」での取引データを元に作成しています。
本サイトに掲載する情報には充分に注意を払っていますが、その内容について保証するものではありません。また本サービスは、投資判断の参考となる情報の提供を目的としたものであって、投資勧誘を目的として提供するものではありません。投資方針や時期選択等の最終決定はご自身で判断されますようお願いいたします。なお、本サービスの閲覧によって生じたいかなる損害につきましても、株式会社外為どっとコムは一切の責任を負いかねますことをご了承ください。
