読む前にチェック!最新FX為替情報

読む前にチェック!
最新FX為替情報
CFD銘柄を追加!

スプレッド
始値比
  • H
  • L
FX/為替レート一覧 FX/為替チャート一覧 株価指数/商品CFDレート一覧 株価指数/商品CFDチャート一覧

ドル/円、141円台で底堅く推移…FOMC前の米7月PMIに注目集まる(NY市場の見通し)

ドル/円、141円台で底堅く推移…FOMC前の米7月PMIに注目集まる

東京市場のドル/円は上値の重い展開。節目の142.00円を前に141.80円台で伸び悩むと、141.34円前後まで弱含みました。神田財務官が、物価や賃金の動向について「最新のデータは予想より上振れしている」との認識を示しましたが、これが円安けん制と受け止められたようです。

欧州市場に入ると、仏・独・ユーロ圏・英の7月製造業、サービス業購買担当者景気指数(PMI)・速報値が発表されました。先に発表された仏7月PMIが予想を下振れる結果となったことでユーロ/円が急落するとドル/円は141.22円前後まで下落しました。その後、独7月PMIについても予想を下振れるとユーロ/円は156円台へ軟化し1円以上下落する展開となりました。
また、一部通信社より「日銀、23年度物価見通しを2.5%程度に大幅上方修正の公算大」との報道が伝わると円買いが強まりドル/円は141.17円前後まで下値を拡大しました。

今夜22時45分には米7月PMIが発表されます。市場予想は製造業PMIが46.2、サービス業PMIは54.0と前回(46.3、54.4)から低下見通しになっています。米連邦公開市場委員会(FOMC)や欧州中銀(ECB)理事会を週内に控えて、欧米の企業景況感を示すPMIの結果に関心が集まっていますので、結果次第でドル/円は大きく動きそうです。

ドル円 日足チャート

この後の経済イベント

7/24(月)
22:45☆米7月製造業PMI・速報値
22:45☆米7月サービス業PMI・速報値
22:45☆米7月総合PMI・速報値
26:00 米2年債入札(420億ドル)
※☆は特に注目の材料

最新の経済指標カレンダーはこちら ↓↓↓
https://www.gaitame.com/markets/calendar/

今日の注目トピック

今週は、FOMCと日銀会合に注目が集まります。まずは26日のFOMCです。前回会合で年内あと2回の利上げが示唆されましたが、市場では1回程度しか織り込まれておらず今回利上げを行った後は打ち止めとなる可能性も出てきています。そうした中で、今回注目されるポイントは3点です。
① 政策金利
② 声明文でインフレ鈍化をどう評価するのか
③ パウエルFRB議長会見
7月FOMCの注目されるポイントを外為どっとコム総研の神田調査部長にわかりやすく解説していただきました。ぜひ、以下動画を参考にしていただき当日までにポイントを抑えておきましょう。

「年内合計50bp利上げへの本気度」はいかに、声明やパウエルFRB議長会見に要注目

 
uehara.jpg 外為どっとコム総合研究所 調査部 研究員
宇栄原 宗平(うえはら・しゅうへい)
国際テクニカルアナリスト連盟 認定テクニカルアナリスト(CFTe) 2015年から金融業界に参入し、顧客サポートなどに従事。また金融セミナーの講師としても活躍する。2022年2月(株)外為どっとコム総合研究所へ入社。これまでの経験や知識を活かしながら、FX個人投資家へ精力的な情報発信を行っている。経済番組専門放送局「ストックボイス」や、ニッポン放送『辛坊治郎 ズーム そこまで言うか!』でのレギュラー解説ほか出演多数。マネー誌『ダイヤモンドZAi(ザイ)』にてドル円・ユーロ円見通しを連載中。
●免責事項
本サイトに掲載する情報には充分に注意を払っていますが、その内容について保証するものではありません。また本サービスは、投資判断の参考となる情報の提供を目的としたものであって、投資勧誘を目的として提供するものではありません。投資方針や時期選択等の最終決定はご自身で判断されますようお願いいたします。なお、本サービスの閲覧によって生じたいかなる損害につきましても、株式会社外為どっとコムは一切の責任を負いかねますことをご了承ください。